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【オーストラリアでファーム探し2019年最新版】セカンドビザ取得のためのファームを探す方法

柴犬くん
柴犬くん
ファームに出稼ぎに行きたいワン。セカンドビザも欲しいワン!
知恵袋先生
知恵袋先生
ファームは悪徳業者に騙されたりセカンドビザが出なかったりするから下調べがとても重要になります。

ワーキングホリデーのビザ期間は通常1年間ですが、オーストラリアやニュージーランドでは「セカンドビザ(2nd visa)」を取得すれば更にもう1年、計2年滞在が可能です。

セカンドビザ取得のためには国が定める地域で農業などの労働に88日以上、従事することが定められています。

この記事では、オーストラリアでの農園(ファーム)の探し方のポイントや、仕事のある季節やエリアなどを紹介していきます。

・オーストラリアでのファームの探し方
・セカンドビザについて

ファームへ持っていく荷物などについてはこちらの記事を見てみてください▼▼

【オーストラリアでファーム仕事2019年版】農作業の給料・環境・用意していくべき必需品は?オーストラリアのファーム作業の給与は?持ち物は?この記事ではそんなファームに関する疑問について紹介しています。...

セカンドビザの細かいルールや決まり

オーストラリアのワーホリ・セカンドビザの申請は、政府が定める対象者に限定されます。

  • ビザ申請時点で18歳以上、31歳未満
  • 子供と一緒の滞在ではない人
  • ワーホリ指定国のパスポートを持っている人

これに加え、以下が必要条件となります。

  • 政府が指定する地域で季節労働に最低3カ月(88日間)従事する
  • 雇用主から、仕事に従事したことを証明するサインを専用フォームにもらっている

つまり、セカンドビザの最低条件をクリアしており、かつ政府に認められたファームに88日以上従事することがセカンドビザを取得するために大切な条件となります。

ファームの仕事の種類

セカンドビザのための季節労働というと、野菜や果物の摘み取り作業(ピッキング)や仕分け(ソーティング)、箱詰め(パッキング)、苗の植え付け(プランティング)、枝切り(カッティング)などが代表的ですが、農業の他にも以下のような職種があります。

・農業(農作物の栽培や収穫、家畜の世話)
・漁業、真珠貝養殖
・林業(植林、伐採、木材輸送など)
・炭鉱業(石炭、ガス、鉱物の採掘など)
・建設業(住宅、ビル建設、土地開発など)

セカンドビザ指定地域とは

オーストラリア政府は元々、国の主要産業である農業など第一次産業の現場での人手不足を解決するためにワーホリのセカンドビザ制度を2005年に開始しました。

とはいえ、指定外の地域での仕事はセカンドビザ申請の対象にならないので注意が必要です。

セカンドビザ用の指定地域は郵便番号(ポストコード)ごとに決められており、サインをもらうための専用フォームの3ページ目に掲載されている郵便番号リストから確認できます。

ちなみにこの1263フォームは、セカンドビザ取得希望者全員が必ずプリントして使うもの。

仕事先のファームにプリンタやネット環境が整っているとは限りませんので、ファームへ行く前に予備も含めて何部か印刷しておきましょう。

行き先の地域の絞り方

セカンドビザのための仕事の中で、最も見つかりやすいのはやはりファームでの農作業です。

農業は自然が相手の仕事なので、季節や気候によって仕事がある時期とない時期があることを覚えておいてください。

野菜や果物がたくさん収穫できる旬の時期にはピッキングやパッキングの仕事がありますが、その直後は農閑期で仕事がなく、しかし収穫前の時期にはプランティングやカッティングの仕事がある場合も。

その「旬」を知るための必須アイテムが『ハーベストガイド』です。

政府の農業地域情報サイト「ハーベストトレイル」で毎年無料でリリースされているデータ(PDF、Wordファイル)で、誰でも自由にダウンロードできます。

「オーストラリアでセカンドビザを取ろう」と決めたら、このハーベストガイドを必ずダウンロードしておいてください。

このハーベストガイドには、地域ごとに主に商業栽培している作物の種類と、その仕事がある時期が記載されています。

実際にページを開いてみると、ニューサウスウェールズ州(NSW)のオレンジという地方では、主にリンゴ、サクランボ、ブドウを栽培しており、ここでブドウの仕事があるのは2〜4月と6〜8月だと分かります。

ただ、その年の天候などで多少前後することもあると覚えておきましょう。

働き手が必要な農家を探すには?

実際に労働者を雇用して給料を払ってくれるのは個々のファームです。

そのため、求人情報を探し、ファームのスタッフや仲介者の連絡先をゲットして、直接コンタクトを取る必要があります。

具体的には、以下のような求人情報の探し方があります。

インターネットで探す場合、農家個人が出している求人と、仲介業者があっせんしている求人があります。

  • ハーベストトレイルの農業求人ページから探す
    ⇒農家個人が出している求人が比較的多いです。
  • 日本語情報サイトのクラシファイド(掲示板)から探す
    JamsTV日豪プレスチアーズ他。
  • 留学エージェントに聞いてみる
    ⇒旬の求人情報や、実際に行っている日本人からの情報が入手できることもあります。
  • 大手農業会社に直接連絡する
    コスタグループラグビーファームなどは国内のファームをたくさん持っています。
  • スーパーで旬の商品のラベルに記載された農家の電話番号に直接連絡する
    ⇒運が良ければ人事担当者の連絡先を教えてくれるかもしれません。
  • 友達から口コミ情報を得る
    ⇒実際にファームに行っている友達からの生の情報が一番役立ちます。
  • 現地まで行き、車でファームを回って直接交渉
    ⇒運が良ければその場で仕事開始となるので、働ける服装で行きましょう。

稼げる作物、人気の作物は?

どれくらい稼げるかは、ファームの規模やその年の気候だけでなく、作物の種類によっても異なるといわれています。

バナナ、ブドウ、ブルーベリーやラズベリーは比較的稼ぎやすいと言われる反面、倍率が高いことでも知られ、数ヶ月前から現地入りをしてファームのウェイティング・リストに名前を書いてひたすら待機する人もいるというほどです。

もし確実なコネがあるなら良さそうですね。

ただしバナナのピッキングは体への負担が大きい重労働としても有名で、ズッキーニやブロッコリー、イチゴなどは向き・不向きが大きいので、自分に合っていればまとまった金額が稼げます。

日に焼けたくない人や重い物を持つことが極端に苦手な人には、パッキングなどのシェッドワーク(屋内作業)が人気です。

手先が器用で慣れてさえしまえば、稼ぎやすいケースが多いようです。

まとめ

柴犬くん
柴犬くん
ファームのことは何となく分かったワン!
知恵袋先生
知恵袋先生
しっかりと事前情報を収集してファームへ行きましょう!

セカンドビザのために88日働くこと、お金を稼ぐこと、農村での仕事や暮らしを体験すること、新たな友達を作ることなど、自分の目的の優先順位をハッキリさせておくことを忘れずに、ファーム生活を楽しんでくださいね。

・セカンド取得には88日間の労働が必要

・作物、季節により稼ぎや仕事の手に入れやすさが違う

・パッキングなどの屋内作業もある

 

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