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オーストラリアの代表的な料理は?オーストラリアの食文化まとめ2018年版

柴犬くん
柴犬くん
オーストラリアの料理で何が有名か知りたいワン!
知恵袋先生
知恵袋先生
オーストラリアの食文化の魅力は「選択肢の多さ」。多民族・多文化が料理にも反映されていますね。

日本なら日本食、イタリアならイタリア料理というように、

オーストラリアに「オーストラリア料理」はあるのでしょうか?

オーストラリアの食事としてイメージしやすいのは、オージービーフやカンガルー肉、バ
ーベキューなど。

しかし実際にオーストラリアに住んでみると、食文化としても移民の多い国ならではの世界中の料理を楽しめる多国籍グルメ大国であることがわかるはずです。

では、オーストラリアではどんな料理がポピュラーなのでしょうか。

・オーストラリアの食文化の特徴
・オーストラリア料理の人気メニュー

オーストラリアの多国籍な食文化


オーストラリアは広大な国土と恵まれた天候で農業や畜産業も盛んな国で、周りは海に囲まれ漁業も行われています。

そのため野菜や果物、穀物、肉、魚介類など新鮮な食材が手に入りやすく食料自給率が高い国でもあります。

主要先進国食料自給率ランキング

1位 オーストラリア 230
2位 フランス 130
3位 カナダ 120
4位 アメリカ 119
12位 日本 40

参考:主要先進国食料自給率ランキング

豊富でバラエティーに富んだフレッシュな食材を料理するのは、世界各国からオーストラリアにやってきたシェフたち。

特に都市部では道を歩けばカフェやパブだけでなく、日本料理、タイ料理、中華料理、スペイン料理、フランス料理、中東料理、地中海料理、モダン・オーストラリア料理に創作ダイニングなどなど…

レストランめぐりで世界1周気分が味わえるほど、多国籍な料理店が軒を連ねています

ビジネスマンや学生が「ランチはタイ料理にしよう」「今日はヘルシーにジャパニーズがいいね」などと、

多国籍な味をごく普通に受け入れているのもオーストラリアの日常です。

都市の郊外には、イタリア人街やベトナム人街といった出身国ごとのコミュニティーができているエリアもあり、本場さながらの味をオーストラリアにいながら体験できます。

オーストラリアは移民が多く、文化的多様性を受け入れて成立している国です。

食習慣や宗教により、肉など動物性たんぱく質を摂らないベジタリアンや、卵や牛乳も摂らないビーガン、豚肉などを食べないムスリムも多く、対応したメニューを用意しているレストランが多い傾向があります。

グルテンや乳製品、ナッツなどのアレルギーへの対応も進んでおり、誰もが楽しめるメニューを用意していることは飲食店のセールスポイントになります。

様々な人を寛容に受け入れるというオーストラリアの文化は、食事にもしっかり表れています。

オーストラリアの料理はあるの?

オーストラリア料理と呼ばれるものは、イギリスの影響が色濃く感じられるメニューが多く、オージーの家庭やパブ、カフェなどでお目にかかることができます。

以下、代表的なオーストラリア料理を紹介します。

ミートパイ

ペッパーの効いた牛肉をたっぷり使ったミートパイは、オーストラリアでは軽食にもスナック(おやつ)にもよく食べられています。

ホットドッグなどを販売するハリーズというオーストラリアのチェーン店でもミートパイは人気メニュー。

熱々の焼きたてミートパイにマッシュしたポテトとグリーンピースを載せ、濃厚なグレービーソースをかけた「タイガー」という食べ方が特に人気です。

バーベキュー(BBQ)

バーベキューはオーストラリアの料理というか、文化といった方が正しいかもしれません。

オーストラリアでは各家庭でバーベキューグリルを用意しており、公園やビーチサイドなど公共の場にも無料で使えるバーベキュー台があるほどです。

家庭ごとに肉の焼き方にこだわりがあったり、シーフードを使ったり、おもてなしにも週末の家族の楽しみとしてもバーベキューは日常的に行われています。

フィッシュ&チップス

イギリスの料理では?と思われるフィッシュ&チップスは、オーストラリアの定番料理としても定着しています。

自宅で作るというより、パブのつまみや観光地のテイクアウェイ(持ち帰り)用の軽食として非常に馴染みのあるメニューです。

フィッシュ・フライにはたいていバサなどの白身魚を使いますが、店によってはサーモンや、カラマリ(イカ)のフライを選べるところもあります。

オージー・ブレッキー

ブレッキー(brekkie、brekky)はオーストラリア英語のスラングで「朝食(breakfast)」の意味。

そのまま「オーストラリアの朝食」を意味するオージー・ブレッキーは、オーストラリアのカフェで一般的なボリューム満点のワンプレートの朝ごはんです。

一般的なオージー・ブレッキーは、トースト、ベーコン&エッグ、ベイクドビーンズ、ほうれん草やマッシュルームのソテーかグリーンサラダ、焼きトマト、ハッシュブラウン(ハッシュドポテト)などが盛り合わさった栄養たっぷりのメニューを、美味しいコーヒーと一緒にいただくのが定番です。

朝食としては、オーストラリア名物のベジマイトを使ったトーストなども定番メニューの1つです。

オーストラリアの朝食の代表?ベジマイトについてはこちら▼▼

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ステーキ

オーストラリアに来て驚くのが、スーパーで売られているステーキ肉の安さ。

パブなどでも10ドル台から気軽に食べられるので、日常的な料理の1つです。

ステーキを注文すると、グラム数、焼き方、付け合せ(チップスなど)、ソースの種類などを聞かれます。

カンガルーミート(ルーミート)

高タンパク・低脂肪なルーミートは健康志向の人にぴったりで、食べるとあっさりして歯ごたえのある牛肉という感じです。

実はスーパーマーケットでも売られ、ステーキや炒め物などにして食べます。

レストランではオーストラリア人が好んで食べているというより、どちらかというと観光客向けに出す店が多いようです。

クロコダイル(ワニ)の肉を出す店もあり、鶏肉に似た味です。

シーフード

オーストラリア人はシーフードが大好きで、季節ごとに美味しいロブスターや牡蠣などが出回ります。

南半球にあるオーストラリアでは真夏にクリスマスを迎えるため、家庭によっては七面鳥やチキンより調理時間が短いシーフードをメインディッシュにする場合もあるようです。

日本料理店では美味しいミナミマグロが提供され、冬にはタスマニア産などの生牡蠣がパブのビールのお供として大人気です。

モダン・オーストラリア料理(Modern Australian Cuisine)

オーストラリアの新鮮で豊富な食材と、移民大国らしい多国籍な料理のアイディアを組み合わせたのがモダン・オーストラリア料理。

近年、ファインダイニングなど高級路線の一部のレストランを中心に、モダン・オーストラリア料理としてさまざまな創作料理が人気を呼んでいます。

特に最近はアジア料理の人気もあり、ユズや味噌、パクチーなどのアジアの食材や調味料を取り入れた斬新かつ高級感のある創作メニューもよく見掛けます。

まとめ

柴犬くん
柴犬くん
オーストラリアの食文化は多国籍で面白いワン!
知恵袋先生
知恵袋先生
食材の豊かさと多国籍なシェフによる新しいオーストラリア料理もどんどん生まれそうですね。

オーストラリアでは「マスター・シェフ」というセレブ・シェフによる料理対決のテレビ番組も人気で、人々のグルメへの関心の高さもうかがえます

加えて、ワイナリーやクラフトビールの醸造所も国内に無数にあり、美味しいお酒と料理を楽しむのはオーストラリア人の幸せの1つです。

最近ではハイエンドなレストランが創作メニューとしてオリジナルのラーメンを出す例などもあり、各国料理をオープンに取り入れながらオーストラリアの食文化はますます進化しています。

オーストラリアへ来たら、ガイドブックだけに頼らず旬な情報を取り入れながらオーストラリアの食文化を楽しんでみてください。

・オーストラリア料理の特徴は西洋風のメニューだけじゃない
・国産食材を使いながら新しいオーストラリア料理もどんどん生まれている

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