オーストラリア

【資格取得】オーストラリアのワーキングホリデーで役に立つ英語資格7選

柴犬くん
柴犬くん
せっかくオーストラリアでワーホリするなら、何か資格を取って帰国後の将来に活かしたいワン!
知恵袋先生
知恵袋先生
特に将来やりたいことや目標が定まっていない場合、英語系の資格を狙うのがおすすめです。

ワーキングホリデー中に英語を伸ばしたい!という人も多いですが、日々働きながら生活をしているとなかなか英語の勉強の時間が取れないこともあります。

ただ、ワーキングホリデーで働きながら語学学校へ通う生活を送るのも良いですが、実際に資格という目標を持ちながら英語の勉強を進めていると日々の生活の中での学びが増えます。

しかも、資格を取ることによって帰国後の進学や就職を有利に進められるようになるので、「ただ英語が得意になる」より断然お得です。

今回はワーキングホリデー中に取得出来る英語の資格について紹介していきます。

・ワーキングホリデー中に取得出来る資格

もしあなたが語学学校へ通う予定がある場合、英語の資格の取得を目指すコースをあわせて選ぶとより効率よく資格を取得することができるのでおすすめです。

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英語資格は何に役立つ?

・資格の勉強で英語が身につく
・帰国後の就職で有利に働く
・オーストラリアでビザが取得できる
・海外の大学進学に有利に働く

就職や大学進学、永住の役に立つのはもちろんですが、やはり1番のメリットは資格の勉強の過程で英語力が身につくことです。

ワーキングホリデー中に学校に通うことや、仕事をすることはもちろん素晴らしいですが、資格を取ることにより正式な機関に認められたことを提示出来るため、「ただ英語だできるようになりました」事実だけでなく、資格を合わせて持っておくことで様々な場面で有効活用することができます。

資格取得する過程で英語力が身に付く

資格の勉強を頑張った結果、英語も伸びるのが一番のメリットです。

特に、英語関係の仕事に就職しようと思っている方や、海外旅行時に困らない程度の英語力が欲しい方にとっては、ワーキングホリデー中にどれだけ英語力を伸ばせるかがポイントになってきます。

資格を取得するのは簡単なことではありませんが、その分の価値があります。

帰国後の就職に有利に働く

ワーキングホリデーの印象は企業によって様々です。

良い印象を持っている会社もありますが、人事担当の中には「ワーキングホリデーは遊びで行っているのではないか?」と思う人も少なくありません。

資格を持っていることにより、勉強でワーキングホリデーをしていたという風に捉えてもらえるため、資格は就職にとても有利です。

海外の大学への進学などに役立つ

海外の大学へ行く際には応募条件として資格が必要になる場合があります。

その多くはTOEFLやIELTSなどの英語資格で一定の点数以上を保持していなければ、進学出来ないと決まっています。

資格の種類や点数は大学によって異なりますが、海外の大学に進学しようとしているならば英語資格はほぼ必須です。

英語資格

ここでは英語力を測ることが出来る英語資格について紹介していきます。

資格によって使用用途や難易度などが違う為、自分の目的にあった資格を選びましょう。

ケンブリッジ英検

コレに役立つ 海外大学進学、外資系企業へ就職
費用 平均の受験料は約27,000円 /330豪ドル(試験会場により異なる)
採点方式 A〜Eの5段階評価
有効期限 永久
求められる英語力 話す、聞く、書く、読む

2020年の世界大学ランキングで第3位にランク付けされているほど名誉あるイギリスのケンブリッジ大学が主催している英語資格。

日本でも認知度が少しずつ高まってきているケンブリッジ英検は、実は世界でとても有名な英語資格の一つです。

(ちなみに、東京大学は36位、京都大学は65位にランク付けされています。このランクからもケンブリッジ大学の凄さが分かりますよね。)

ケンブリッジ英語検定は難易度により試験内容が異なります。

ケンブリッジ英語検定の難易度レベル
  • CPE(Certificate of Proficiency in English)  【最上級】
  • CAE(Certificate in Advanced English)【上級】
  • FCE(First Certificate in English)【中級】
  • PET(Preliminary English Test)【初級】
  • KET(Key English Test)【基礎】
難易度別のレベル

※ ケンブリッジ大学英語検定機構日本支部作成のパンフレットより

ヨーロッパ周辺の国々に強く、点数ではなく合否で結果を得られる為、有効期限がないの永遠に英語力の証明として使えることが特徴です。

今後の自分のキャリアを活かすために取得するのであればFCE(ファースト)のグレードCを目指すのがひとつ目安になると思います。

ケンブリッジ英語検定のビジネス版のBEC

BEC(Business English Certificate)はケンブリッジ大学が主催しているものでの略称で、ビジネスで英語を使う人を対象とした英語資格のことです。

この資格は主に英語を使う職業に就く予定の人が必要とする資格のため、ワーホリ帰国後にキャリアアップをしたいという人にオススメです。

IELTS(アイエルツ)

コレに役立つ 海外の大学に進学する際や海外移住に必須
費用 25,380円 / 340豪ドル
採点方式 正解数に応じて厳密に点数が出るのではなく、スコアに1.0~9.0の中で0.5刻みの幅(スケール)をもたせたBANDスコアという方法で評価されます。
有効期限 2年
求められる英語力 話す、聞く、書く、読む

オーストラリアでは最もポピュラーな英語資格で、主にヨーロッパ圏で用いられています。

話す(スピーキング)、聞く(リスニング)、読む(リーディング)、書く(ライティング)、の4つそれぞれに1.0~9.0のスコアがつけられて、4つの平均点で点数が決まります。

オーストラリアやニュージーランド、カナダなどは移住の条件としてIELTSのスコアが必要となっており、ビザの種類にもよりますが、オーストラリアではIELTSの全ジャンルで6.0以上(英検準1級以上)が必要なため、多くの人が挑戦している資格です。

IELTS(アイエルツ)のスコアを効率良く上げたい人はお気軽にこちらへご相談ください。

TOEIC(トーイック)

コレに役立つ 日本の大学進学、日本の企業就職
費用 6,490円 / 180豪ドル
採点方式 10点〜990点の採点方式
有効期限 2年
求められる英語力 聞く、読む

TOEIC(トーイック)は日本経済団体連合会通商産業省の要請に応えてETSというアメリカのテスト開発機関が開発した資格です。

そのため、世界的にあまり有効な資格ではないので海外の大学進学や外資系企業への就職の際にはあまり役に立たないことが多いですが、帰国後に日本企業に就職を考えている場合はおすすめの資格です。

TOEICのスコア基準
最低スコア 最高スコア
リスニング
セッション
495
リーディング
セッション
495
合計 10 990

TOEICは日本では申し込んでから結果が出るまで2ヶ月ほどかかりますが、オーストラリアでは申し込みから結果が出るまで3週間ほどで済みます。

そのため、なるべく早く試験結果が欲しい場合や、日本に帰国してからあまり時間が取れない人は、オーストラリアで受験するのがオススメです。

TOEFLというアメリカ基準の英語資格がありますが、本記事はオーストラリアのワーキングホリデー向けの記事なのでTOEICを紹介させて頂いています。

英語教授資格

英語教師になりたいと思っている人にオススメなのがこの英語教授資格です。

「英語が第一言語じゃない人に英語を教える」ことに特化した資格がこちらです。

英語教授法(TESOL)

英語を教える上で必要な教授方法を学ぶのが英語教授法またはTESOLの資格です。

この資格は世界中で認知度があり、オーストラリアの一部の学校ではこの資格が学べるコースがあります。

英語を教える立場になるため、高い英語力が求められますが、英語教師になる上ではとても価値のある資格です。

他の英語資格とは違い、試験を受けるのではなく、授業のように学ぶ形式です。

こちらはまた別の記事でご紹介できたらと思います。

J-Shine

小学生向けに英語を教えることに特化した英語資格です。

公立や私立小学校だけではなく、民間の塾講師などとして英語教師になりたいという方に大変オススメです。

日本はもちろん、海外でも取得が可能なので人気な資格の一つです。

どの資格を選ぶのかは将来のプラン次第

自分の将来に合わせてどの資格を取るのかを決めることで、その資格がより一層自分のキャリアアップの役に立ちます。

日本での就職に有利になりたいなら

日本の就職で有利になれる資格

日本での知名度が高いTOEIC

TOEICは日本の大学や日本企業などの面接で重要視される資格です。

元々英語のコミュニケーション力を測る為に作成されたこの資格は、今では日本の様々な企業で面接時の採用条件として使用されています。

一般的には600点以上、英語を使った職種であれば700点以上の点数が求められる場合が多いです。

日本では申し込んでから結果が出るのに2ヶ月かかる為、余裕を持って試験を受けましょう。

海外へ挑戦するなら

海外で有利になれる資格

世界中での認知度が高いケンブリッジ英検、またはIELTS

ケンブリッジ英検はレベルごとに難易度が違う為、海外の学校や企業によって受けるランクを変える必要があります。

その代わりに、一度取ってしまえば有効期限が切れることなく、永遠に証明書として使用出来るのがメリットです。

また、海外への移住や高いレベルの大学への留学であれば、IELTSが指標として設定されている場合が多い為、試験を受ける前に募集要項などを注意深く確認しましょう。

海外移住を考えているなら

海外移住の際に有利な資格

多くの国で移住の条件として定められているIELTS

イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどに移住を考えている場合、IELTSで一定数以上の点数を取ることが条件として決められているので、IELTSは必ず取得しなければいけません。

しかし、条件の点数を取ったとしても、IELTSは有効期限が2年間しかないため注意しましょう。

英語を教える立場に立つなら

英語教師になるのに有利な資格

教師になる為の知識が学べる英語教授法(TESOL)またはJ-Shine

両方とも英語教師になるための資格ですが、J-Shineは小学生に英語を教えることを専門にした資格です。

TESOLは日本を含め海外でも英語教師として働くことに特化していますが、J-Shineは主に日本でのみ利用されている資格なのが大きな違いです。

まとめ

柴犬くん
柴犬くん
英語系の資格にもいろいろあるワンね!
知恵袋先生
知恵袋先生
せっかくのワーキングホリデー生活なので自分の将来の理想像をイメージして、資格を狙ってみましょう!

滞在中に何かしらの英語資格を狙うことで、英語力向上が出来、今後の人生にも役に立つのでおすすめです

オーストラリアで使える資格の一つとして、現地で国際免許を取る人も多いため、国際免許の取得方法を確認しておきましょう▼▼

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