オーストラリア

オーストラリアの学生ビザとワーホリビザの使い分け方、働ける?永住権を狙うには

柴犬くん
柴犬くん
ワーホリビザと学生ビザってどっちがいいワン?
知恵袋先生
知恵袋先生
やりたいことや目的によって変わってくるから両者の条件やメリット・デメリットについて見てみましょう!

オーストラリアに滞在するために必ず必要になるのが「ビザ」ですよね。

ほとんどの日本人の人たちが最初に使うビザはワーキングホリデービザか、学生ビザになりますが、人によってはどちらのビザで渡航するべきなのか悩む人もいると思います。

この記事ではワーキングホリデービザと学生ビザの違いやできること、使い分け方について紹介していきます。

・ワーキングホリデービザと学生ビザの違い
・それぞれのビザでできること、使い分け方

それでは早速みていきましょう!

オーストラリアのワーキングホリデービザと学生ビザの違い

ワーキングホリデービザと学生ビザの違いは大きく分けて4つです。

ワーキングホリデービザ 学生ビザ
年齢 18歳から30歳 制限なし
期間 1年(場合によって3年) 3ヶ月以上(就学期間)
学校 17週間まで 制限なし
仕事 就労時間は自由 2週間で40時間まで
定員 なし(国よってはあり) なし
保険 任意 加入必須

ワーキングホリデービザは学校へ行ける期間や年齢に制限がある若者向けの制度になりますが、学生ビザは若者から大人まで使える、学びたい人のためのビザであることがわかります。

働ける時間はどのくらい違うのか

ワーキングホリデービザ
  • 就労時間の制限はなし
  • 同一雇用主の元で6ヶ月まで就労可能
学生ビザ
  • 2週間で40時間まで働ける
  • 同一雇用主の元での就労制限なし
  • 長期休暇中は就労時間の制限なし

学生ビザの就労制限は1週間20時間までだと考えられがちですが、2週間40時間になります。

そのため、テスト前の1週間はあまり働かない代わりにその前の1週に多めに働くなど、1週間20時間縛りよりはある程度の調整が可能になります。

ワーホリビザ、学生ビザの切り替えについて

オーストラリアへ中長期滞在する場合は、ビザを切り替える方法が一般的です。

ワーホリビザから学生ビザへ切り替え

ワーキングホリデーで渡航したけど、もう少しオーストラリアで生活したい、または移住も視野に入れたいといった方が切り替えをするケースが多いです。

ワーキングホリデービザはオーストラリア国内でそのまま学生ビザへ切り替えが可能なため、無駄な飛行機代などを支払わずにスムーズに切り替えることができます。

永住権を目指して切り替えをする場合はどのようなプランで学生ビザを延長して永住へ繋げていくのか長期的なプランを見据えることが大切になります。

オーストラリアの永住条件は年々厳しくなってきているのでプロへ相談したいという方はお気軽にこちらまでご連絡ください。

ワーキングホリデービザから学生ビザへ切り替えるメリットとデメリットは以下になります。

  • ビザの切り替えがスムーズ
  • もう少し長く滞在したい場合、学費を支払うことで延長できる
  • 学びたいことが出てきてもそのまま学べる
  • 就労時間が限定されるので切り替え前より収入が下がることも
  • 保険の加入や学費など毎月の出費額が増える

学生ビザからワーホリビザへ切り替え

ワーキングホリデービザでは学校へ通える期間は17週間までという縛りがあります。

そのため、17週間以上、学校で学んで英語力を身に着けてからワーキングホリデーへ切り替えたいというケースや、大学やTAFEに通った後にワーキングホリデーへ切り替えるといったケースがあります。

まず、17週間以上学校へ通うために学生ビザで入国し、その後ワーキングホリデービザへ切り替えるというのはあまりおすすめできません。

そこでしか学べないことがある、IELTSのスコアを伸ばしたいなど具体的な目標がある場合は別ですが、大体の場合は費用がべらぼうに掛かります。

また、オーストラリアである必要がないことが多いため、今相談しているエージェントから学生ビザからワーキングホリデーを勧められていたら、一度考えてみて他のエージェントへも相談することを視野に入れることをおすすめいたします。

語学学校へ長く通うために学生ビザを始めに勧められるのは、エージェントにぼったくられる典型的なパターンになります。

学生ビザからワーキングホリデービザへ切り替えるメリットとデメリットは以下になります。

  • 英語力の基礎を身に着けてからワーホリへ挑戦できる
  • 大学卒業後などの切り替えの場合、就職活動を延長することができる
  • 費用がかかる
  • とにかく費用がかかる
  • もっと他にコスパの良い選択肢がある(費用がかかる)

ワーホリビザと学生ビザの使い分け方

ここからはそれぞれのビザの使い分け方を見ていきましょう。

英語をめちゃくちゃ伸ばしたいタイプ

  • 学生ビザで語学留学してからワーホリビザ切り替え
  • フィリピン留学をしてからワーホリ

「まだ海外経験のない若い人や現役大学生の場合は最初は学生ビザで語学学校へ通い、英語力をしっかり身につけてからワーキングホリデーに切り替えましょう」

そういうエージェントも多いですが、オーストラリアで17週間以上、語学学校へ通いその後ワーホリへ切り替えるのは費用の面でとてもコスパが悪いです。

ぼったくりエージェントと呼ばれる会社が勧める典型的なプランになるので、エージェントは複数社比較して選ぶようにしましょう。

語学力をはじめのうちにしっかり伸ばしてワーキングホリデーをする場合はフィリピン留学を経由した2カ国留学がおすすめです。

現在の英語力に自信がない人はとくに激伸びするので、まだフィリピン留学についてよく知らない人は一度調べてみることをおすすめします。

留学知恵袋でもフィリピン留学を経由してオーストラリアへ渡航するのがなぜおすすめなのかをこちらの記事で紹介しています▼▼

【英語苦手な人向け】フィリピン留学からオーストラリアの2カ国留学、ワーホリが最強!費用、メリット徹底ガイドオーストラリアへ留学、ワーホリする前にフィリピン留学をする。2か国留学のメリット、デメリットを正直にお話しします。...

お金がないけど、海外で生活したい挑戦したいタイプ

知恵袋先生
知恵袋先生
このタイプに該当する人は初めからワーキングホリデービザで渡航しましょう

留学知恵袋の利用者のほとんどはこちらのパターンの人になります。

自分でとにかく調べて手配まで完結する必要があるのですが、経験者のブログでは情報が物足りない、エージェントのサイトは問い合わせをしなければ内容がわからない。

留学知恵袋であれば、事前の準備に必要なことをすべてまとめいるため、毎日多くの方にご利用頂いております。

【オーストラリア留学、ワーホリの準備リスト】失敗しない&節約できる準備マニュアル2019年版オーストラリアへ留学・ワーキングホリデーをする際、日本を出る前に必要な準備、手続きの流れについて、徹底的にまとめました。...

ただ、語学学校へ通う予定がある場合はエージェントへお願いしたほうが無料でビザ申請などの様々なサービスがついて来るのでおすすめです。

オーストラリアで永住を目指したいタイプ

知恵袋先生
知恵袋先生
人によって方法がかなり異なるのでプロに相談した方が無難ですね

オーストラリアで永住を目指すために30歳以下の方の場合はワーキングホリデービザから学生ビザで繋いだり、学生ビザで渡航したりするパターンです。

近年はオーストラリアの永住権の条件が厳しくなってきており、移住目的で渡航したが断念して帰国するという方も少なくありません。

永住権を目的として渡航する場合はビザの専門家に早い時点で相談をして、永住権獲得というゴールから逆算してプランニングすることが大切になります。

この場合、エージェント選びで人生が左右されるため、会社選びは必ず複数社を参考にして選ぶようにしましょう。

まとめ

柴犬くん
柴犬くん
ビザの使い分け方にもいろいろあるワンね
知恵袋先生
知恵袋先生
ビザの使い分けのポイントはオーストラリアで何をしたいのかによってき決まってきます。ネットでいろいろ調べて自分の目的に合ったビザのプランを選んでいきましょう!
  • ビザは目的に合わせて選択する
  • 学生ビザ→ワーホリはぼったくりが多い
  • 永住権を目指す場合ははじめからプロへ

オーストラリアへの渡航前に必要な準備はこちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて見てみてください▼▼

【オーストラリア留学、ワーホリの準備リスト】失敗しない&節約できる準備マニュアル2019年版オーストラリアへ留学・ワーキングホリデーをする際、日本を出る前に必要な準備、手続きの流れについて、徹底的にまとめました。...