到着後やること

オーストラリアのタックスリターン徹底ガイド2019年版

柴犬くん
柴犬くん
タックスリターンしたらお金が戻ってくるワン?
知恵袋先生
知恵袋先生
名前から誤解されがちだけど必ずリターンされるわけではなくて、税金の申請のことをタックスリターンって言うんだよ。

6月が近くなるとタックスリターンというワードを耳にすることも増えます。

この記事でわかること

・タックスリターンとはなにか

・タックスリターンのやり方

それでは早速みていきましょう。

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タックスリターンとは

「タックスリターン(tax return)」=日本の確定申告

オーストラリアで1ドルでも収入を得た全ての人に必要な手続きです。

収入に応じてオーストラリア政府に収める所得税の金額を計算する手続きを指します。

毎年、期限内に手続きを済ませないとペナルティーが発生することもあるため要注意。

タックスリターン手続きによって税金が戻ってくるのか、手続きには何が必要か、しっかりチェックしてみましょう。

タックスリターンの方法

日本の場合、確定申告は勤務先の会社が自動的にやってくれているケースが多いのですが、オーストラリアのタックスリターンは全て個人による手続きが必要です。

オーストラリア国民だけでなく、留学生、ワーホリメーカーなどの一時滞在者にも一律で義務となっています。

ただし、手続きは税理士や会計士などの専門家による代行業者(タックスエージェント)に有料で依頼することも可能です。

自分でやる場合、全てオンラインで手続きが可能ですが、何を経費として申請可能か、メディケア控除って何?など悩むポイントも多いため、初めての場合はエージェントに依頼する方が確実です。

エージェント手数料の相場は50〜120ドル程度ですが、自分の収入と源泉徴収額(事前に徴収済みの所得税額)が多かったケースでは1000ドル以上の金額が戻ってくるといったこともあるので、まずはエージェントに相談してみましょう。

なお、源泉徴収額などによっては過払い分の税金が戻ってくるばかりではなく、追徴課税の支払いが必要となるケースもあります。

タックスリターンの対象者

オーストラリア国内で1ドルでも収入があれば、タックスリターンの対象者です。所得税の税率はオーストラリア税務署(ATO)のウェブサイトから確認できますが、居住者かどうかなどの区分によって異なります。

  • 居住者(resident)
    1つの国内住所に6カ月以上居住している人。
  • 外国居住者(foreign residents)
    6カ月未満の学生ビザで滞在している人も含まれます。
  • ワーキングホリデービザでの滞在者(working holiday maker)
    ワーホリの人は居住者かどうかに関係なく専用の税率が適用され、通称バックパッカー税とも呼ばれています。

タックスリターンはいつまでに手続きする?

タックスリターンの手続きをする前に、まず知っておかなくてはいけないのがオーストラリアの会計年度の期間です。

日本は3月31日を境として会計年度が変わりますが、オーストラリアの場合は71日〜翌年の630日が会計年度。

この期間に得た収入のタックスリターンを、年度終わりの71日〜1031日までの間に申告する必要があります。

この時期を過ぎると罰金などが発生することがあるため、期日は必ず守りましょう。

なお、「年度の途中でオーストラリアから出国し年度内には戻らない」という予定の人は、年度終わりでなくても先に申告が可能なので、タックスエージェントに相談するのがベターです。

タックスリターンで申告するもの

タックスリターンの際に申告する収入は、以下の通りです。

  1.  国内勤務先からの給与収入
  2.  銀行預金の利子
  3.  海外での収入

※海外での収入とは、一時帰国の際のアルバイトの収入などのこと。オーストラリア入国前の日本での収入はこれに含まれません。

タックスリターンで準備するもの

タックスリターンの際に必要なものは大きく分けて2つあります。これらの書類がどうしても揃わない場合は、タックスエージェントに相談してみましょう。

  1.  ペイメントサマリー(payment summery)
    オーストラリア国内の勤務先の会社からもらう、年間の給与総額などが記された書類で、グループサーティフィケートと呼ばれることもあります。1つの勤務先につき必ず1枚発行されることになっており、発行は会計年度終了後の毎年7月中が一般的。たいていの場合はメールで届きますが、郵送のケースもあります。年度内に働いた全ての会社から、7月が過ぎてもペイメントサマリーが届かない場合、問い合わせをしてみましょう。この書類がないと、あなたの総収入と、会社からの源泉徴収(前もって支払われた所得税)額が分からず、タックスリターンをすることができません。
  2.  ペイスリップ(pay slip)
    勤務先から、給与の支払いごとに渡される給与明細のこと。タックスリターンの際に、上述のペイメントサマリーがあればペイスリップは必ずしも必要ではないのですが、申告手続き後に「ペイスリップの提出を」と求められる場合もあるので、必ず保管しておいてください。

主に必要なものはこの2つですが、タックスリターン手続きの際はパスポート番号や自分のタックスファイルナンバー、自分の銀行口座情報なども記入するので、手元に用意しておきましょう。

タックスリターン完了までにかかる期間

タックスエージェントを利用した場合、申告してからATOでの手続き完了の通知が来るまでに、スムーズに進んでも早くて2週間程度かかります。

特に7月中は混み合うため、時間がかかることが多いようです。

ATOから追加書類の提出などを求められた場合は、更に時間を要することもあります。

複数の職場で働いたケースなどではこういったことがあるようです。

なお、当記事の内容は2018年現在の情報に基づいて作成されていますので、詳しくはATOのウェブサイトを確認してください。

おすすめのタックスリターン方法

留学知恵袋がおすすめしているタックスリターンのサービスは「EZY TAX ONLINE」です。

日本人利用率No1で手数料も恐らく日本語対応しているサービスの中では最安値です。興味のある人はサイトを見てみてください。

まとめ

柴犬くん
柴犬くん
なるほど!早速タックスリターンしてみるワン!
知恵袋先生
知恵袋先生
タックスリターンはオーストラリアへ滞在した人の義務です。必ず申請するようにしましょう。

・働いて収入を得た人は必ずタックスリターンしましょう

・日本語対応サービスの「EZY TAX ONLINE」がおすすめ

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