オーストラリア

オーストラリアのシェフの給料はオーストラリアで出稼ぎワーホリ2018年版

柴犬くん
柴犬くん
オーストラリアのシェフは給料が良いって聞いたワン!
知恵袋先生
知恵袋先生
日本と比べると良いですね。実際にオーストラリアで活躍する日本人シェフはたくさんいます。

この記事で分かること

・オーストラリアの飲食店事情
・どんなスキルに需要があるか
・どのくらい稼げるか

日本の人口は年々減少し、飲食店の数もそれに比例して減少している傾向にあります。

そんな中、海外へ挑戦してみるというのもひとつの手かもしれません。

今回の記事ではオーストラリアのシェフ事情について紹介していきます。

オーストラリアの外食産業と日本食ブーム

オーストラリアは観光産業は国を支えている重要な産業の一つになっています。

そのため、ホテルやレストラン等の外食産業はとても盛んで、ランチは平均$15(約1500円)、ディナーにはその倍以上を費やすほど外食を楽しむことが生活の一部となっています。

飲食市場が盛り上がることで店舗数も増え、また人口も3年ペースで100万人ずつ増加しているため、様々な店舗でシェフ不足が深刻化しています。

しかし、英語が話せないと現地就職が難航するのも事実です。

英語を習得するか、日本人ならではの強みで勝負するかが大切なポイントとなります。

世界的な日本食ブーム

オーストラリアのデータではないのですが、こちらをご覧ください。

(出所:農林水産省webサイト)

この表はジェトロ「日本食品に対する海外消費者意識アンケート調査」を農林水産省が表としてまとめたものです。

今、世界各国では日本食人気が高騰しており、オーストラリアでも例外なく日本食ブームです。

日本食レストランだけで約3000店舗ほど存在しているといわれており、寿司、ラーメン、和牛の日本食御三家に加え、抹茶、柚子、Izakaya、など日本食ならではのワードも認知されるようになってきました。

寿司が握れる、ラーメンが作れると様々な飲食店で需要が高い現状があります。

魚をさばける、肉を切れる、シェフとしての経験がある、など調理スキルを複数持っていると英語があまり堪能でなくても仕事を見つけることができます。

シェフの給料・勤務時間はどのくらい?

オーストラリアはのんびりとした国民性が特徴的でオフィスワークでは18時にはほとんどの人が退勤します。

飲食業も例外ではなく、大体週の勤務時間は30時間~40時間ほどで、日本と比べるとかなりゆったりとした職場環境なのが伺えます。

給与面でも最低賃金が日本より高いことから客単価も日本より高く、平均年収400万~600万は安定して稼げるようです。

こちらの表がオーストラリアのシェフの賃金平均の一例です。

ポジション 給料 地域
Executive Head Chef 750万円 – 900万円 Sydney, New South Wales
Experienced Chefs 時給3500~5000円 Sydney, New South Wales
Chef de Partie (CDP) 550万円 – 600万円 Sydney, New South Wales
Chef de Partie – A la Carte & Functions 550万円 Melbourne, Victoria
Casual Chefs 時給2500~3500円 Adelaide, South Australia
Commis Chef 450万円 – 500万円 Brisbane, Queensland
Sous Chef / Chef departe 500万円 – 600万円 Canberra, ACT
Sous Chef / Premium Grill & Tapas 650万円 Perth, Western Australia
Breakfast Lunch Chef 500万円 – 550万円 Perth, Western Australia
Apprentice Chef 250万円 – 290万円 Perth, Western Australia

日本の平均給与と比べるとかなり高水準です。

シェフのビザ環境の変化

オーストラリアのシェフは給料が良く、勤務体系もゆったりとしています。

そのため、日本人を含めた多くの外国人がオーストラリアで料理の勉強をするためにワーキングホリデー制度を利用して出稼ぎ&永住を目指していました。

しかし、永住ビザを目指すことが出来る職業リスト(SOL)から調理師(COOK)がなくなったことから簡単に永住権を目指すことができなくなりました。

代わりにこのSOLにChefという職業が入りましたが、COOKは料理経験がなくても良い反面、CHEFの場合は一定以上の料理経験がないと審査に通らなくなってしまいました。

しかし、もともと調理経験が日本である人は引き続きチャンスがあるためビザの面も気になる人は一度プロのエージェントへ相談してみると良いかもしれません。

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まとめ

柴犬くん
柴犬くん
日本のお寿司屋さんで働いてる友達におすすめしてみるワン!
知恵袋先生
知恵袋先生
海外経験も身に着くし、英語も最低限身に着くから良いね。

・オーストラリアの飲食市場は盛ん!

・給料も勤務体系も日本より良い!

・英語力、または需要のあるスキルが求められる

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