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オーストラリアへの持ち込みのルール、禁止・制限リスト検疫まとめ【2020年版】

[chat face=”dog.png” name=”柴犬くん” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]もうすぐオーストラリアに出発だワン!日本からのお土産でソーセージを持っていくワン![/chat]

[chat face=”roo.png” name=”知恵袋先生” align=”right” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]ちょっと待って!一部のお肉などはオーストラリアに持ち込めないよ。オーストラリアは持ち込みにとても厳しいからこれから紹介する内容をよく読んでね。[/chat]

オーストラリアは外国からの持ち込み荷物にかなり厳しく、細心の注意が必要です。もし持ち込みが禁止されている物を持っていってしまった場合、最悪罰金や懲役、入国拒否などもあるので注意しましょう。

この記事ではオーストラリアに持ち込んではいけない物について紹介していきます。

・オーストラリアの検疫、持ち込みに関するルールについて

オーストラリアに持っていくべき持ち物や、絶対に必要な物などは男女問わず同じです。

オーストラリアへ持っていく持ち物についてはこちらをご覧ください▼▼▼

【オーストラリア留学、ワーホリの持ち物、服装リスト】絶対に失敗しない持ち物リスト2020年版

女性経験者100人が「持って行って良かった!」と答えた必ず役立つ持ち物や持って行って後悔した持ち物などもオーストラリアに行く前に一度読んでおきましょう。

女子がオーストラリアワーホリに持って行くべき持ち物についてはこちら▼▼▼

オーストラリアの留学、ワーホリの持ち物マニュアル【女子100人に聞きました】

オーストラリアの入国について

オーストラリアに入国する前に、入国カードという紙が配られます。これは一人一枚必ず書かなければならないものなので、もし寝ていたりしてもらい損ねた人は乗務員や空港スタッフにお願いすれば渡してもらえます。

現地に着いたら行う入国審査もスムーズにクリアするコツがあります。

これから紹介する入国カードの書き方と入国審査のコツを覚えておけば、素敵なオーストラリア生活の1日がスタートします!頑張ってマスターしましょう。

入国カードの書き方

入国カードとは、名前や性別、住所、国籍、職業などを記入する紙のことです。

ANAなどの日本系航空会社を利用した場合、入国カードは日本語ですが、LCCなどの格安航空会社などでは英語の入国カードが配られることもあります。

焦らないように、どんな内容を書けばいいのかを予習しておきましょう。

オーストラリアの入国カードの書き方はこちらをご覧ください。

オーストラリアの入国カードの書き方・記入例まとめ2020年版

スムーズな入国審査のコツ

入国カードを書き終わったら、次は入国審査です。

入国審査では審査官と一対一で質問に答えるのが一般的ですが、なんとオーストラリアでは一部空港で2015年からスマートゲートという機械が導入されたので、審査官に会うことなく入国が可能になりました。

「その空港だったらスマートゲートがあるの?」

「スマートゲートではどんな手続きをするの?」

入国前に失敗しないように入国審査のやり方や注意点を見ておきましょう。

オーストラリアの入国審査の方法はこちらをご覧ください▼▼▼

オーストラリア入国審査ガイド2020年版

オーストラリアの検疫について

検疫(けんえき)とは海外から持ち込まれた物、または、現地から海外に持ち出す物を検査することです。

とても自然豊かなオーストラリアでは、コアラやカンガルーなどの固有動物を守ったり、植物の保護を目的とした環境維持をするために、かなり厳しい検疫検査を行います。

そのため、空港で荷物を検査される場合があります。

オーストラリアに入国するときに、一部の食品や動物、植物系の物を持ち込むには入国カードに記載して申告することが必要になります。

もし入国カードに嘘の記入をしてしまった場合、罰金や罰則、さらに持ってきた物は押収または破棄されてしまうので、そうならないように持っていける物と持って行ってはいけない物を知っておきましょう。

肉製品

牛や豚、鳥などの肉製品は一部の製品がオーストラリアへの持ち込みを禁止されています。

持ち込める肉製品のほうが少ないので、どんな物が持ち込めるのか確認しておきましょう。

[jin-fusen3 text=”持ち込める肉製品”]

・半年以上保存が可能の缶詰

・半年以上保存が可能のレトルト製品

・半年以上保存が可能の瓶詰め製品

・ラードなどの動物性油が使われていない肉エキスを使用した製品(カレールーなど)

・長期常温保存可能のジャーキー(1キロ以内)

ジャーキーに関しては、口蹄疫(こうていえき)清浄国で作られた製品であれば1キロまで持ち込みが可能です。

口蹄疫清浄国を調べるにはOIEの公式サイトをご覧ください。

逆に言えば、上記以外のものは全て持ち込み禁止なので気をつけましょう。

生の肉はもちろん、調理がされていても持ち込み出来ません。

[jin-fusen3 text=”持ち込み禁止の肉製品の見本”]

・サラミ

・ベーコン

・ラード

・ソーセージ

・ハム

・ラードが使用されている魚肉ソーセージ

長期間保存ができる完全密閉の肉製品であれば持ち込むことが出来るので、持ち込む前に一度確認しておきましょう。

詳しくは在日オーストラリア大使館の公式サイトをご確認ください。

卵製品

卵やゆで卵をそのまま持ち込むことは禁止されていますが、卵を使用した加工食品は下記の条件であれば持ち込むことが可能です。

[jin-fusen3 text=”卵製品を持ち込む条件”]

・半年以上常温で保存できる場合

・商業用に製造されて包装されたものである場合

・1キロ以内、または1リットル以内である場合

・個人的に消費する目的である場合

卵が使用されているビスケットなどの焼き菓子は完全に加熱処理がされていて常温で保存できれば持ち込むことが出来ます。

加熱されていて常温の保存が出来る食品に関しては入国カードに記載して申告しなくても大丈夫です。(月餅などはお肉が入っている場合があるので気をつけましょう。)

詳しくは在日オーストラリア大使館の公式サイトをご確認ください。

乳製品

牛乳やチーズなどの乳製品は日本、フィリピン、アメリカなどの口蹄疫(こうていえき)清浄国で作られた製品であれば持ち込みが可能です

口蹄疫清浄国を調べるにはOIEの公式サイトをご覧ください。

固形の乳製品は10キロ以内、液体なら10リットル、乾燥加工された乳製品は2キロまで持ち込めます。

もし乳児を同伴している時には、追加でボトルに入っている調乳済みのミルクや開封されているベビーフードを1つ持ち込むことが出来ます。

詳しくは在日オーストラリア大使館の公式サイトをご確認ください。

魚製品

魚を使った食品は下記の条件であれば持ち込みが可能です。

[jin-fusen3 text=”魚製品を持ち込むための条件”]

・サケ類の魚ではないこと

・内臓と頭が取られていること

・常温で保存が出来る食品であること

・家畜用ではない食用であること

・第三者に頼まず、本人が持っていくこと

・5キロ以内であること

気をつけておきたいのは、煮干しなどの小さな魚でも内臓や頭が取られずにそのままである場合、輸入するための許可を申請しなければならないことです。

サケやニジマスなどのサケ科の魚を使った食品は以下の条件で持ち込みが可能です。

[jin-fusen3 text=”サケ科の魚食品を持ち込むための条件”]

・缶詰(商業的に製造されて減菌加工された物)

・レトルト食品(商業的に製造されて減菌加工された物)

・瓶に詰められた製品(商業的に製造されて減菌加工された物)

・1枚450グラム以下の内臓と頭を取った切り身

明太子など魚の卵を使った日本食品も未開封であれば持ち込み可能です。しかし、この場合はサケ系統の魚ではないという証明が必要になります。

また、魚を使用した粉末だしなどの調味料なら持ち込むことが出来ます。

詳しくは在日オーストラリア大使館の公式サイトをご確認ください。

野菜、果実、穀物

野菜や果物、穀物などを持っていきたい場合、いくつかの条件があるので確認しておきましょう。

[jin-fusen3 text=”持っていける食品”]

・ドライフルーツなどでタネなどが含まれていない乾燥した果物や野菜(検査を合格した食品に限る)

・精米されたお米(10キロまで)

・製粉処理済みの胡椒や大豆などの穀物

・未開封のぬか

・検疫処理をされて許可を得た玄米などの穀物

[jin-fusen3 text=”持ち込み禁止の食品”]

・生の野菜や果物

・冷凍された野菜や果物

・漢方などの薬草

・タネや皮を含む乾燥加工された野菜や果物

・調理されていない乾燥した穀物

・調理されていない玄米などの穀物

詳しくは在日オーストラリア大使館の公式サイトをご確認ください。

種やナッツ

ナッツなどを食べる目的で持ち込む場合には下記の条件であれば持ち込み可能です。

[jin-fusen3 text=”持ち込むための条件”]

・商業用に加工、包装済みの物

・商業用に包装されている未調理のナッツ2キロ未満(殻が除去されている物)

ローストなどの加工がされているナッツは持ち込みが出来ます。

詳しくは在日オーストラリア大使館の公式サイトをご確認ください。

嗜好品について

食べ物とは違い、お酒やタバコなどの楽しむためのものは嗜好品に分類されます。

嗜好品は基本的に持ち込みが可能ですが、いくつか条件があるので確認しておきましょう。

お酒

お酒などのアルコール飲料は1人につき2.25リットルまでと決まっています。

また、お酒を持ち込めるのは18歳以上の人限定なので、17歳以下の人は持ち込めません。

2.25リットルを超えると没収や罰金、罰則を課せられる場合があるので注意しましょう。

タバコ

タバコは種類によって持ち込める量が変わってきます。

タバコの種類 持ち込める量
巻きタバコ 50本
葉タバコ 50グラム

手持ちの物も含むので、うっかり胸ポケットに入れてしまっていた場は没収になったり、罰金を払わなければいけないので気をつけましょう。

動物を使った製品

動物の骨や毛皮、羽や貝が使用されている製品は入国カードに申告する必要があります。検疫をしなければならない場合もあり、消毒などの処置を取られることもあるので気をつけるようにしましょう。

象の牙などの国際法で記載されている製品は持ち込むために許可証明の書類などが必要になることがあるので、詳しくはオーストラリア政府の公式サイトをご覧ください。

土や砂について

土や砂などは持ち込みが禁止されています。

砂や岩または昆虫の化石などは植物等の物質が入っていないことや、無機質という証明が出来る物であればオーストラリアに持ち込むことが出来ます。

瓶などに砂が入ったキーホルダーなども持ち込みが禁止される場合があるので、注意です。

オーストラリアの薬の持ち込みについて

オーストラリアに薬を持ち込む時にはいくつかルールがあるので、それに従わなければなりません。持ち込める量や、持ち込む時のやり方などがあるので確認しておきましょう。

「日本の薬はどうやって持ち込めばいいの?」

「どんな手続きが持ち込むときに必要なの?」

オーストラリアに薬を持ち込む方法はこちらの記事で紹介しています▼▼▼

【オーストラリアへ薬の持ち込み】入国審査の注意点と方法2020年版

また、日本から薬を持っていかなくてもオーストラリアで購入出来るので、薬の種類やオススメの薬なども事前に知っておくと安心です。

オーストラリアで購入出来る薬についてはこちらの記事で紹介しています▼▼▼

オーストラリアの薬・市販薬・風邪薬・塗り薬・ピル・手に入る薬まとめ2020年版

日本から荷物を輸送する場合

万が一日本に忘れ物をしてしまった場合や、追加で日本から送ってほしい物がある場合は、日本から荷物を輸送することをオススメします。

「料金はどのくらいなの?」

「何日くらいで荷物が届くの?」

もし持っていきたい荷物がたくさんある人は、出発直前で焦らないように一度調べておきましょう。

日本からオーストラリアへ荷物を輸送する方法はこちらの記事で紹介しています▼▼▼

日本からオーストラリアへ荷物をお得に送る方法

まとめ

[chat face=”dog.png” name=”柴犬くん” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]オーストラリアがこんなに厳しいなんて知らなかったワン!ソーセージは持っていかないことにするワン![/chat]

[chat face=”roo.png” name=”知恵袋先生” align=”right” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]入国するときには十分に持ち物に注意しようね。準備するときは何度も確認しておこう。[/chat]

・オーストラリアは自然や動物を保護するため持ち込み荷物に厳しい

オーストラリアでの生活をより良いものにするために、留学やワーキングホリデー前の準備は事前に余裕を持って行いましょう。

出発準備を失敗をしないための方法をまとめた記事はこちらです▼▼▼

【オーストラリア留学、ワーホリの準備リスト】失敗しない&節約できる準備マニュアル2020年版

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