オーストラリア

オーストラリアの学生ビザを申請する方法徹底ガイド2019年版

柴犬くん
柴犬くん
オーストラリアの学生ビザを取りたいワン!そもそも自分で申請出来るワン?

知恵袋先生
知恵袋先生
自分での申請も出来ますが、リスクがあるため自己責任で申請をしましょう。

オーストラリアで長期間学校へ通う場合に取得する必要がある「学生ビザ」

学生ビザはオンラインで申請することが可能ですが、学生ビザの審査基準は年々難しくなってきており、自分で申請して学生ビザが降りない…といったトラブルも少なくありません。

学生ビザ申請では重要なポイントがいくつかあるため、なるべくビザの取り扱いのプロに相談した上で行うようにしましょう。

(学校へ通う場合、ビザ申請も合わせて無料でサポートしてもらえることがほとんどです。)

この記事では学生ビザの申請手順について紹介していきます。

  • 学生ビザの申請方法

学生ビザの申請は全て自己責任でお願いします。

留学知恵袋では学生ビザの申請を無料で行ってくれる口コミの評判が高いエージェントにLINEで一気に相談できる比較サービスを提供しています。

もちろん無料でLINEで簡単に聞けるので「これから学生ビザを取りたい!」と考えている人はエージェントをまとめて探せるサービスから探して比較してみてください!

学生ビザを申請する以外にも、日本にいる間にすべきことが沢山あります。

最初に泊まる滞在先の決定や、航空券の購入、携帯電話の契約更新など出発前に一度確認しておきましょう。

オーストラリア出発前の準備リストはこちら▼▼

【オーストラリア留学、ワーホリの準備リスト】失敗しない&節約できる準備マニュアル2019年版オーストラリアへ留学・ワーキングホリデーをする際、日本を出る前に必要な準備、手続きの流れについて、徹底的にまとめました。...

学生ビザの制度やルール

学生ビザはオーストラリアの学校に17週間以上通い、勉強することを目的としたビザです。

学生ビザに関連した情報は以下のページでも紹介しているので合わせて見てみてください。

学生ビザの制度やルールについてはこちら▼▼

オーストラリアの学生ビザの費用や制度について2019年版オーストラリアの学生ビザの制度やルールについて詳しくまとめて紹介しています。学生ビザと取ろうと思っている人は必見です!...

学生ビザとワーキングホリデーの違いや就労条件などについてはこちら▼▼

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ビザ取り学校と言われるビザの延長を目的とした学生ビザについてはこちら▼▼

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学生ビザ申請に必要な書類

学生ビザを申請する前に、申請時に提出が必要な書類がいくつかあります。

下記の書類を準備してから学生ビザを申請するようにしましょう。

学生ビザ申請に必要な書類
  • パスポート(画像データ)
  • OSHC(留学生の健康保険)
  • CoE(入学許可証番号)
  • 【重要】GTE(申請理由書)
  • パソコン
  • メールアドレス(携帯キャリア以外)
  • クレジットカード

パスポートは有効期限が1年以上あるか確認し、もし1年未満であれば再取得をしておきましょう。

また、CoEは現地の学校が発行する書類のため、自分で作成することは出来ないので注意が必要です。

GTEは学生ビザが落とされる一番の理由となる志望理由書のようなもので、政府が「この人は不正入国ではなく、本当に学生ビザでオーストラリアに入りたいのかどうか」を判断するために申請者が提出しなければならないエッセイです。

近年の学生ビザの申請の際にGTEの内容や重視されており、学生ビザが降りない原因として、GTEが不適切だったというケースがとても多いです。

また、GTEに記載した内容が今後永住権を目指す上で大きく関わってくることもあるため、移住を視野に入れている人はプロへ相談の上記入するようにしましょう。

Immi Accountの作成

Immi Accountとは学生ビザやワーキングホリデービザを申請するのに必要なアカウントです。

こちらのリンクからアカウント作成ページへ飛びましょう▼▼

https://online.immi.gov.au/lusc/login


①画面左下の「Create ImmiAccount」ボタンをクリックして、アカウント作成を始めます。

②必要事項を入力しましょう。

記入する内容
  • 個人かエージェントか
  • 名前
  • 電話番号
  • Eメールアドレス
  • パスワード
  • 秘密の質問

パスワードは忘れないように必ずメモなどに控えましょう。

秘密の質問なども写メかメモに残しておくと安心です。全ての記入が終わったら画面右下のContinueをクリックしましょう。

すると、移民局から登録したメールアドレスに確認メールが送られてきます。

題名:「Confirm your ImmiAccount email address」

送られてきたメールを開くと、中にリンクが貼られているのでリンクをクリックして登録を確定させましょう。

※そのリンクの上に「Please use the following link to confirm your email address:(このリンクを押してEメールアドレスを確定させて下さい)」と書いてあります。

こちらの確認メールを確認したらアカウント作成は完了です。

学生ビザの申請手順

Immi Accountが作成できたら、ここで初めて学生ビザの申請に入ります。

申請に必要な書類を準備してから、申請を始めましょう。

申請は一度に全て終わらせる必要はなく、まとまった時間が取れない人は途中で保存して、後日足りない部分を入力してから申請することも出来ます。

焦らず落ち着いて、一つ一つ進めていきましょう。

1. 学生ビザを選択する

①Immi Accountにログインしたら、「New application」をクリックします

「Student」をクリック

「Student」の中から「Student Visa(500)」を選びましょう

自動的に上記画面のようなサイトにアクセスするので、「I have read and agree to the terms and conditions.」にチェックを入れましょう

⑤右下にある「Next」をクリック

2. 申請状況の入力

「Current Location(現在住んでいる国)」を入力

「Legal Status(法的な状況)」を入力

「CoE(入学許可証番号)の8桁の英数字」を入力

「CoE以外の就学証明の有無」「教育機関の選択」「教育機関の倒産が原因かどうか」「オーストラリア政府の奨学生かどうか」を入力

3. 個人情報の入力

「Family Name/Given Name(名前)」「Sex(性別)」「Date of birth (誕生日)(日/月/年)」を入力

Family Name苗字、Given Name下の名前です。

パスポートの表示と同じように書きましょう。

「Passport number(パスポート番号)」「Country of passport(パスポート発行国)」「Nationality of passport holder(パスポート保持者の国籍)」「Date of issue(パスポート発効日)」「Date of expiry(有効期限)」「Place of issue / issuing authority(パスポートを発行した場所)」を入力

「National identity card(国民識別番号を所有しているか)」「Place of birth(生た場所)」「Town/City(街/都市)」「State/Province(都道府県)」「Country of birth(生まれた国)」を入力

「Relationship status(婚姻状況)」を入力

「Other names/spellings(他の名前やスペル)」を入力

「パスポートを発行した国の国民かどうか」「別の国の国民かどうか」を入力

「他のパスポートを所持しているか」「他の身分証を持っているか」「12ヶ月以内にオーストラリアのために健康診断を受けたか」を入力

⑧入力し終えたら右下の「Next」をクリック

⑨入力内容を確認して「Yes」にチェックを入れる

⑩右下の「Next」をクリック

4. 同伴の確認や連作先

「申請者に家族の同伴があるかどうか」を入力

Family Unitと書かれている場合、自分の配偶者と自分の子供を家族とします。

そのため、両親や兄弟などはこの質問では関係ありません。

②右下の「Next」をクリック

「Usual country of residence(現在の移住国)」を入力

「Department Office(最寄りのオーストラリア政府オフィス)」を入力

日本から申請→South Korea, Soulを選択

日本以外から申請→現在いる場所に一番近いオフィスを選択

「Residential address(自宅の住所)」を入力

https://ryugaku-chiebukuro.com/chiebukuro/address/

「Postal address(郵便物を送る住所は自宅の住所と同じでいいかどうか)」を入力

「Contact telephone numbers(連絡用の電話番号)」を入力

「Email address(Eメールアドレス)」は自動で入力されていますが、念のため確認しておきましょう

5. 連絡手段や家族構成

「第三者にビザの詳細を受け渡すかどうか」を入力
(Yesの場合は「ビザ申請エージェント」「教育機関エージェント」「その他」のどれかを選択)

②自動入力済みのEメールアドレスを確認

③右下の「Next」をクリック

「同伴の確認や連絡先の入力」で記入していない家族(両親や兄弟を除く)を入力

⑤右下の「Next」をクリック

「Other family members(配偶者や子供以外の家族)」をYESかNOで選択
(YESの場合は「名前」「性別」「移住国」「誕生日」「関係性」を記入)

⑦右下の「Next」をクリック

6. 【重要】GTEを記入

GTEはオーストラリア政府が不法就労などをする移民を防ぐために導入され、年々その厳しさは増しています。

そのため、GTEが原因で学生ビザが取得できない、あるいはその後他のビザを申請する際に、学生ビザ申請時のGTEが原因で苦戦する人も少なくありません。

そのため、自己申請せずにプロのエージェントに内容を見てもらうことを推奨します。留学知恵袋にLINEして口コミの良いエージェントを見つけましょう。

GTE(申請理由)を2000文字以内でエッセイ形式で記入

GTEの記入内容
  • オーストラリアで学生ビザを取る理由
  • 勉強する目的や目標
  • 自分の生まれ育った環境や状況
  • 今までの学業経験や仕事経験
  • 学生ビザ終了後の予定など

②記入し終わったら右下の「Next」をクリック

GTEが不十分な場合、学生ビザの申請が通らないケースがあるので、なるべくプロの意見を参考に作成するようにしましょう。

7. 資金の確認

「十分な留学資金があるか判断するため書類の提出を求められる場合があることを理解していますか?」を選択

②「資金の調達方法」を選択

「支援者以外の支援の有無」を選択

YESの場合は「資産の種類」「オーストラリアドル換算の金額」「金融機関名」を記入

④右下の「Next」をクリック

8. OSHCの確認

「OSHC(留学生海外保険)を所持しているか」を選択

「学校またはそれ以外の教育機関を通し申請したかどうか」を選択

③OSHCの「会社名」「保険証番号」「開始日」「終了日」を記入

④右下の「Next」をクリック

9. 学歴や職歴について

「Highest level of schooling completed(最終学歴)」「Course Name(学科やコース名)」「Institution name(学校名)」「Country of institution(学校のあった国)」を入力

「オーストラリア以外の学校に通っているか」「オーストラリアの学校に通ったことがあるか」を選択

③右下の「Next」をクリック

休学してオーストラリアの学生ビザを取得する場合はHas the applicant completed, or is currently enrolled in any other studies or training outside Australia?(オーストラリア以外の学校に通っているか)に「YES」と答えましょう。

④「Employment history(職歴)」を入力

⑤「Future employment(将来の就職先/学生ビザ終了後の就職先)」を選択
YESの場合は「会社名」「職種」「職場の住所」「連絡先」を記入

⑥右下の「Next」をクリック

10. 英語力や渡航歴について

「Language ability(語学力)」2年以内に受けた英語試験(IELTSやTOEFLなど)があるかどうか記入

「Main language(母国語)」を選択

「Study in English language(英語での勉学)」「英語圏での勉強経験の有無」「2年以内の豪国高校卒業試験があるか」「2年以内にビジネスランク異常の学校に通ったことがあるか」を選択

④右下の「Next」をクリック

「Countries visited(渡航経験のある国)」で10年以内に行ったことのある外国とその理由や期間などを入力

⑥右下の「Next」をクリック

「Visa history(ビザの経験)」でオーストラリアや他国の取得したことのあるビザを入力

「オーストラリアで法を破ったことがあるかどうか」「入国拒否やビザ取り消しなどの経験があるか」を選択

⑨右下の「Next」をクリック

11. 健康や犯罪歴などの宣誓

「Health declarations(健康に関する宣言)」基本的に全てNOです。

5年以内に海外へ3ヶ月以上滞在した人や、医療関係または保育園などで働く予定の人、自分または家族が結核にかかっている人、豪国滞在中に病院に通う予定がある人など以外はNOと答えましょう。

「Character declarations(宣誓)」ここでは犯罪歴に関する質問が聞かれます。

犯罪歴がない人は基本的に全てNOを選択しましょう。

「Student declarations(学生の宣誓)」では学生ビザについて十分理解していることを宣言するページです。

こちらは前のページとは違い基本的にYESを選択します。

「Declarations(宣誓)」では今まで入力してきたものが全て真実であることを宣言するページになります。

こちらも基本的には全てYESを選択します。

「Declarations(宣誓)」と書いてあるページでは基本的な回答がYESかNOのどちらかになります。勢いに任せて、間違えて犯罪歴を全てYESで入力してしまうと、学生ビザの取得が拒否されてしまう場合があるので気をつけましょう。

「Review Page(確認ページ)」で入力してきた内容を再確認しましょう

12. 書類提出と支払い

 ①「Attach documents(書類添付)」「OSHC(留学生の健康保険)」CoE「(入学許可証番号)」「GTE(申請理由書)」を提出

②各項目が「Received(受取済み)」になったら右下の「Next」をクリック

「Submit Application(申請の提出)」「Submit now(提出)」をクリック

④支払い画面にてクレジットカード番号等を記入し申請料金(620ドル)を支払う

知恵袋先生
知恵袋先生
これで学生ビザの申請は終わりです。お疲れ様でした。

まとめ

柴犬くん
柴犬くん
学生ビザを申請したワン!オーストラリアの学校に通うのが楽しみだワン!

知恵袋先生
知恵袋先生
いいエージェントが見つかって良かったですね。素敵なオーストラリア生活を楽しんでください。
  • 学生ビザの申請は難易度を増しているため、プロに相談した上で行うことをおすすめします。

学生ビザの申請が終わったら、他にするべき出発前の準備を失敗しないために、オーストラリアを出る前に何をするのが大切なのかしっかりと確認しておきましょう。

オーストラリア出発前の準備リストはこちら▼▼

【オーストラリア留学、ワーホリの準備リスト】失敗しない&節約できる準備マニュアル2019年版オーストラリアへ留学・ワーキングホリデーをする際、日本を出る前に必要な準備、手続きの流れについて、徹底的にまとめました。...