オーストラリア

【2020年版】オーストラリアのワーキングホリデービザ申請ガイド【動画の解説付き】

柴犬くん
柴犬くん
オーストラリアへワーホリしたいワン!ワーキングホリデービザを取らないといけないワン!
知恵袋先生
知恵袋先生
ワーキングホリデービザは自分で申請することもできます。しかし少しリスクもあるため、よく確認して自己責任で行いましょう。

オーストラリアへワーキングホリデーをするためにはワーキングホリデービザが必要です。

語学学校へ行く場合は留学エージェントが代行してくれますが、行かない場合は有料の留学エージェントにお願いするしかないですよね。

その費用を抑えるために

この記事では自力で手配する最難関といえる、ワーキングホリデービザの申請方法について徹底的にまとめました。

・ワーキングホリデービザの申請方法

この記事、または動画の手順通りに申請を行っていけばビザを申請することができます。

しかし、自分で申請する場合、何かあった際の責任も自分自身で取らなければなりません。

自分で手配、申請するリスクについてはこちらの記事でまとめているので興味のある人は見てみてください▼▼

オーストラリア留学orワーホリを自分で手配するメリットとデメリットオーストラリア留学、ワーホリの準備をすべて自分で手配するメリットとデメリットについてまとめました。...

しかし、もしあなたが語学学校へ行く予定がある、或いは海外保険へ加入する予定がある場合は無料でプロのエージェントへお願いすることができます。

もしあなたが2つの条件に当てはまっている場合は、無料で相談できるプロをご紹介させて頂きますので無料LINE相談へお気軽にご連絡ください。

自力でワーキングホリデービザを申請してやるぜ!!という人はここから下の申請手順へ進んでいきましょう!

この記事の内容を動画でまとめたものがこちらになります▼▼

※ワーホリビザ申請を行う際にはこの記事と動画両方を見ながら行うと確実です

留学知恵袋はワーキングホリデーや留学の準備で失敗しないための情報をまとめたポータルサイトです。

留学エージェント(斡旋会社)をLINEでまとめて探すことができます。

いろいろな会社を比較してしっかりと選びましょう!

比較してみる

ワーキングホリデービザ申請に必要な条件

まずはじめにビザ取得条件を見ていきましょう。

ワーキングホリデービザ申請に必要な条件はこちら▼▼

●ワーキングホリデービザ申請に必要な条件
・18~30歳であること(ビザ申請時)
・日本のパスポートを保有していること
・現地での生活と帰国の際に必要な費用を持っていること
・過去にワーキングホリデービザでオーストラリアに入国していないこと
・ビザ申請時と発行時にオーストラリア国外にいること
・扶養する子供をオーストラリアに連れていかないこと

*この条件を満たしていない人は、オーストラリア大使館または移民局に直接お問い合わせください。

ワーキングホリデービザ申請のために必要なもの

●申請に必要なもの
・パスポート(有効期間一年以上のもの)
・クレジットカード(個人名義のものでなくても良い)
・パソコンのメールアドレス(GmailやYahoo!メール)
・パソコン(PCで申請することをお勧めします)
・残高証明書(5,000ドル=約40万円の銀行が発行した英文の残高証明)

クレジットカードはご両親名義のものでも問題ありません。

ドコモやソフトバンクなどのキャリアのメールアドレスではなく、GmailやYahooメールのアドレスを登録しておくと安心です。

Gmailアカウントの作り方についてはこちら

残高証明書は2019年4月から新しく追加された書類です。

5,000オーストラリアドル分(約40万円)の英文の残高証明書を銀行で発行してもらう必要があるため、ビザを申請する数週間前に銀行に発行手続きをしにいきましょう。

ワーキングホリデービザ申請にかかる費用

●ワーキングホリデービザの申請費用
485オーストラリアドル
(クレジット決済のみ)
*2019年7月1日に450ドルから値上がりしました。

ワーキングホリデービザの申請料金は政府の方針によりよく変更されるため、申請時には必ず確認するようにしましょう。

ここまでの必要な条件、アイテム、費用の準備がOKな人は次の項目へ進みましょう!

ImmiAccountの作成

まずはビザ申請を行うためのImmiAccountと言われるアカウントを作成します。

こちらのリンクからアカウント作成ページへ飛びましょう▼▼
https://online.immi.gov.au/lusc/login


画面左下の「Create ImmiAccount」ボタンをクリックして、アカウント作成を始めます。

クリックするとアカウント作成ページへ移動します。

パスワードは忘れないように必ずメモなどに控えましょう。

秘密の質問なども写メかメモに残しておくと安心です。全ての記入が終わったら画面右下のContinueをクリックしましょう。

すると、移民局から登録したメールアドレスに確認メールが送られてきます。

題名:「Confirm your ImmiAccount email address」

送られてきたメールを開くと、中にリンクが貼られているのでリンクをクリックして登録を確定させましょう。

※そのリンクの上に「Please use the following link to confirm your email address:(このリンクを押してEメールアドレスを確定させて下さい)」と書いてあります。

こちらの確認メールを確認したらアカウント作成は完了です。

ワーキングホリデービザの申請ステップ

ここからはビザ申請の本番、申請手順について紹介していきます。

まず、ImmiAccountにログインします。

ImmiAccountにログインしたら、New applicationをクリックしてください。

そして、Work & Holiday を選択し、次に First Working Holiday Visa を選びます。

最初にこのような画面が出てくるため、チェックをクリックし右下のNextで次に進みます。

ビザの申請に関する質問

すると個人情報を入力する画面になるため、こちらを入力しましょう

入力出来たらNextをクリックします

個人情報の入力

ここではパスポートが必要になります。

自分の名前や誕生日、パスポート番号などがパスポートの表記と同じになっているか確認しましょう

パスポートと同じ表記になっているかしっかり確認しましょう
※万が一パスポートと表記が違う場合ビザが受理されないことがあります

次に生まれた場所や婚姻状況に関して記載します。

全て記載出来たら右下のNextを押しましょう。

ここでは先ほど入力した内容をもう一度確認します。

繰り返しますが、パスポートと同じ内容を記載出来ているかを注意深くチェックしましょう。

連絡先の入力

次に連絡先の入力です。

英語では番地から市町村になるように、日本と逆の書き方で住所を書きます。

住所の書き方が分からない場合はこちらをご覧ください。

日本の住所(宛先)を英語で書く方法まとめ【保存版】日本の住所を英語で書くときにどういったことに気を付けたらいい?日本の住所の英語での記載方法を紹介しています。...

今回のワーキングホリデービザの申請に関する連絡に代理人を使うかどうかを聞かれます。

こちらではエージェントなどを使用する場合Yesを選択しますが、今回は個人の申請のためNoを選択しましょう。

職業と学歴の入力

次に職業と学歴を入力します。

細かい内容は以下をご参考ください。

●Industry : 職業

・Accommodation and Food Services  宿泊施設や飲食業
・Administrative and Support Services 行政支援
・Agriculture, Forestry and Fishing 農業や林業や漁業
・Arts and Recreation Services 芸術系統やレクリエーションサービス
・Construction 建築や建設業
・Education and Training 教育やそのトレーニング
・Electricity, Gas, Water and Waste Services 電気やガスや水道や廃棄物処理業者サービス
・Financial and Insurance Services 経理系統や保険のサービス
・Health care and Social Assistance 健康管理や社会福祉サービス
・Information Media and Telecommunications 情報機関や電気通信系統
・Manufacturing 製造業
・Mining 鉱山業
・Other Services その他のサービス関係
・Professional, Scientific and Technical Services プロの科学技術サービス
・Public Administration and Safety 行政機関と安全機関
・Rental,Hiring and Real Estate Services 賃貸と含む不動産業
・Retail Trade 小売り業
・Transport, Postal and Water Housing 運送や輸送業
・Whole Sale Trade  卸売業

●最終学歴
・Doctoral Degree in Science Business or Technology ビジネスまたはテクノロジー系統の学博士号
・Doctoral Degree (other) その他の博士号
・Master Degree in Science Business or Technology ビジネスまたはテクノロジー系統の修士号
・Master Degree (other) その他の修士号
・Honors Degree in Science Business or Technology ビジネスまたはテクノロジー系統の優等学士号
・Honors Degree (other) その他の優等学士号
・Bachelor Degree in Science Business or Technology ビジネスまたはテクノロジー系統の学士号
・Bachelor Degree (other) その他の学士号
・Graduate Diploma 修士修了証
・Other qualification or award recognized by assessing authority それ以外の資格として認められるもの
・Advanced Diploma 高度専門士
・Associate Degree 準学士号
・Diploma ディプロマ
・AQF Certificate Ⅳ AQFサティフィケートⅣ
・AQF Certificate Ⅲ AQFサティフィケートⅢ
・Certificate Ⅲ サティフィケートⅢ
・Senior Secondary School Certificate 高校卒業資格
・Other Non AQF accreditation  それ以外の認定証
・Other その他

健康状態に関する質問

健康状態に関しての質問を入力しましょう。

ここで、以下に当てはまる人は注意が必要です!

医療関係に従事または医療関係の勉強をする人(医者、歯医者、看護師、理学療養師などチャイルドケアセンター(保育園、託児所など)で仕事をする人、または実習する人3ヶ月以上学校に通う人(生徒、先生、講師など)は日本国内で健康診断を受けるように移民局から要請される可能性があります!

*特に、医療関係者とチャイルドケアセンター関係者はビザ申請手続きの一環として、日本国内で健康診断を受けるよう移民局から要請されます。

この中の項目で「Yes」があり、かつ英語に自信のない人は自分で申請せずにプロへお願いする方が無難な場合があるので、該当する方は良く考えましょう。

犯罪歴についての宣誓

・犯罪を犯し法的措置を待っていますか?
・犯罪歴はありますか?
・逮捕令状や国際指名手配の対象となったことはありますか?
・性犯罪者として登録されていますか?
・精神疾患を理由に無罪判決を受けたことがありますか?
・裁判で訴訟を退けられたことはありますか?
・オーストラリアまたはほかの国の国家安全保障にかかわることにっ直接的、または間接的に関係したことがありますか?
・集団虐殺、戦争犯罪、人権犯罪、拷問、奴隷、その他国際的に深刻な犯罪で告発された事がありますか?
・現在、または過去に犯罪に関与する個人、または組織に関係したことがありますか?
・オーストラリアや海外にて、暴力(戦争、反政府活動、テロ、抗議活動など)や暴力を行う組織に関係したことがありますか?
・今までに軍隊、警察、公的指摘武装集団、諜報機関へ従事したことはありますか?
・今までに密輸、または人身売買に関与したことがありますか?
・今までにオーストラリアを含む国々で国外退去になったことはありますか?
・オーストラリア政府や他の公的機関に対して未払いの罰金などはありませんか?

この中の項目で「Yes」があり、かつ英語に自信のない人は自分で申請せずにプロへお願いする方が無難な場合があるので、該当する方は良く考えましょう。

情報の正確性に関する宣言

ワーキングホリデーのルールに関して十分に理解しているかが聞かれます。

基本的にYesと答えましょう。

情報に関する宣誓

今まで入力した内容が全て本当であるかどうかなどを記載します。

ここでも基本的にYesと答えましょう。

・このフォームに記した情報は完全、正確かつ最新のものです。

・もしこの申請で不正な書類や誤解を招く情報があった場合、また私の身元が不十分であった場合、私の申請は却下され、私と私の家族が一定期間ビザが発給されなくなる場合がございます。このことを理解していますか?

・ビザが発給された後に、不正や誤りが発覚した場合、ビザがキャンセルされることがあることを理解しています。

・申請の冒頭に記された情報を理解し、ビザの各種条件を順守します。

・私は日本に居住していて、日本からこのビザを申請しています。

・私はこのビザでは6ヶ月を超えて同一雇用主の舌で働いてはいけないことを理解しています。

・私はこのビザでは4か月を超えて就学する、または訓練を受けてはいけない事を理解しています。

・私は私のオーストラリアでの生活に必要な費用と出国のための費用を所持しています。

・いかなる仕事も休暇のためで休かのための費用を補うためです。

・私はワーキングホリデービザの申請は初めてであり、過去にワーキングホリデービザでオーストラリアに入国したことはありません。

・私は申請の冒頭に書かれたオーストラリアの価値を尊重し、オーストラリアに滞在中はオーストラリアの法律に従います。

・もしビザが許可された場合、私の状況に変化があった場合はオーストラリア政府へ報告します。

・プライバシー規定(1442iフォーム)の情報を読みました。

・プライバシー規定(1442iフォーム)に提示されている通りに私の個人情報(生物測定情報やその他の繊細な情報を含む)を、移民局が収集、利用する場合があることを理解しています。

最終確認

今まで入力した内容を全て確認します。

内容や誤字の確認を確認してから「Next」をクリックしましょう。

必要書類のアップロード

パスポートのコピー、英文の銀行残高証明書を提出します。

ファイル名は英語と数字のみでなければ添付出来ないため気をつけましょう。

このようにReceivedと表記されていればファイルがアップロードされていることになります。

ビザ申請費用の支払い方法

支払い画面へ進みます。

基本的に支払い方法はクレジットカードになります。
(本人名義でなくても可)

支払いが完了したら、領収書の画面に進みます。

以上でワーキングホリデービザの申請が完了です

早ければ数時間、最低でも一週間以内には移民局から登録したメールアドレス宛に連絡が来ます。

ビザ発給レターについて

「Grant Notification」と書いたメールが届いたらビザが取れた証拠です。添付されているPDFファイル「IMMI Grant Notification」というファイルを保管しておいて下さい。渡航の際には、この書類を印刷して持っていきましょう。

*ビザが取れていない場合でも、移民局からメールで連絡がきます。ですので、しっかりと中身を確認しましょう。追加書類が求められる場合には、「IMMI Request for More Information」と書いてあるメールが送られてきます。メールに添付されているPDFファイルに詳細が記載されていますので、そこに書いてある追加書類を準備して、再度移民局に提出して下さい。

健康診断が必要なケースも

申請内容により健康診断が必要になる場合があります。健康診断の指示を受けた場合は、必ず指定された病院で受診するようにしましょう。

まとめ

柴犬くん
柴犬くん
意外と自分で申請できそうワン!オーストラリア楽しみワン!

*なお、これらの情報は随時変更されるので、申請前に必ずオーストラリア大使館やオーストラリア移民局のホームページで最新情報をチェックしてください。

ワーキングホリデービザの申請代行をしてくれるサービスに関してはこちらの記事で紹介しているので、自分では難しい、心配だと思った方はご利用ください▼▼

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その他の準備に関してはこちらの準備マニュアルをしっかり確認しましょう▼▼

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