申請代行っていくらくらいかかるんだろう?
おすすめの会社を7つピックアップしたから費用と合わせて紹介していくよ!
オーストラリアへワーキングホリデーへ行くことを決めた場合に必要になるのがワーキングホリデービザです。
ワーキングホリデービザは、現地で語学学校へ通う場合は無料の留学エージェントが申請をサポートしてくれますが、学校へ通わない場合は自分でオンラインで申請するか、ビザ申請の代行業者へお願いするという方法があります。
自分でビザ申請をすると費用は抑えられますが、留学知恵袋の相談LINEでは2日に1回、自分で申請してみたものの、分からなくなって困っていますというお問い合わせをいただきます。
一度自分自身で申請してしまうと、後からプロにお願いしてもどうしようもならない状態になってしまうこともあるのでその辺りもよく考えて申請してみましょう。
この記事ではワーキングホリデービザの申請代行をしている業者を紹介していきます。
おすすめのワーホリビザ申請代行サービス
オンラインで受けられるワーホリ留学のためのWEB語学学校おうちでフィリピン留学のワーホリ英語コース(通常月額19,800円)が今なら「留学知恵袋を見た」とお伝えいただくと月々たったの「9,980円」!※2021年12月31日まで
まずはお気軽にLINEまでお声掛けください!
ワーキングホリデービザ代行を使うメリット・デメリット
確実にワーホリビザが取得できる安心感と時間の節約!
自分で申請する場合は時間と労力がかかりますが、代行する場合はその道のプロが申請を代行します。
自分で申請する場合は調べる時間と申請が通るまでの不安を抱えることになりますが、代行する場合は一切ありません。
出国までの英語力ブラッシュアップなどに使うことができるためとても有意義に準備を進めることができるのもメリットのひとつです。
費用がかかること
ビザ申請のみの代行の場合、4,000円から10,000円、その他サポート込みの場合は10万円〜30万円を超えることもあります。
英語に自信があり、かつ出発までまだ時間がある人は自己責任で自分自身で申請してみるのもひとつの手ですね。
渡航までにあとどれぐらいの時間があるか逆算して考えることが大切!
自分自身でワーキングホリデービザを申請する方法についてはこちらの記事で動画付きで解説しているので見てみてください▼▼
おすすめのワーキングホリデービザの申請代行サービス会社7選!
ワーキングホリデービザ申請代行サービスについてはあまり口コミのデータがないため、各サービスのサイトを調査した上でまとめさせていただきました。
価格は3,980円から3万円近くまで幅広いですが、ビザ申請の代行に特化していたり、留学エージェントのサービスも合わせて行なっていたりなどサービスにより異なります。
安いサービスは確かにお得ですが、そこまで安くしなければならないほど本業のエージェント業が人気ではない…というようにも考えられるため、一概に金額だけで決めてしまうのも難しい点ではあります。
そのためビザ申請代行だけでなく、他にも困ることやわからないことは出てくるものなので、色々と相談できるサービスがおすすめです。
留学知恵袋では口コミや実際に利用した感想などの情報を募集してます。遠慮なく留学知恵袋LINEにご連絡ください。
それでは早速見ていきましょう。
UNI STUDY(ユニスタディ)
- 申請代行料金:7,128円
オーストラリアPIER公認QEAC留学カウンセラーでもあるKatsumi Takeuchiさんが代表を務められているサービスです。
スマホで全て手配できることが売りのサービスで、ビザ申請以外にも語学学校の紹介やSIMカードの手配など留学エージェントとしてのサービスまで受けることができます。
ビザ申請.com
- 申請代行料金:7,980円
オーストラリアだけでなく、ワーキングホリデー提携国、アメリカを含めた11ヶ国のビザ申請を代行することができるサービスです。
申請料金が他サービスと比較すると少し高めですが、ビザ申請に特化しているサービスです。
留学のチカラ
- 申請代行料金4,980円
留学のチカラ(旧名:Lady Go to Australia)は留学エージェントとしてのサービスのオプションとして、自称業界最安値の4,980円でワーキングホリデービザの申請を代行してもらうことができます。
オーストラリア留学エージェント
- 申請代行料金:3980円
留学知恵袋の調査した中で1番申請代行料の安いサービスはこちらです。
東京、オーストラリア、フィリピンに現地オフィスを持っており、エージェントのサービスも受けられるそうです。
View Grant
- 申請代行料金:16,200円
View Grantは海外ビザ専門のコンサルティング会社です。
オーストラリアだけでなく、様々な国のビザ申請の代行を行っています。
e-Visaセンター
- 申請代行料金:22,000円
e-Visaセンターは名前の通り、ビザ申請代行に特化したサービスです。
スリランカやバーレーンのビザ申請も対応しているなど、他の代行業者があまり対応していない国へ対応しているなどの特徴があります。
留学タイムズ
- 申請代行料金:10,000円
大手旅行会社H.I.Sと提携もしている留学タイムズが提供するワーホリビザ申請代行サービスです。
世界45ヶ国に対応している大手留学エージェントでもあり、ビザの申請代行から留学相談まで可能なサービスです。
まとめ
ビザの申請だけであればビザ申請代行サービスで良いですが、他のことも合わせて相談できるサービスの方がコスパが良いかもしれませんね。
ビザ申請代行サービスはその他の相談も受けられるサービスを選んだ方が無難です
ビザ留学申請代行のできるエージェントを知りたいんだけどそれは・・・?
留学知恵袋公式LINEで、おすすめのエージェントを問い合わせてみてね!
自分自身でワーキングホリデービザを申請する方法についてはこちらの記事で動画付きで解説しているので見てみてください▼▼
オーストラリアへ行くために必要な準備は全てこちらの記事で紹介させて頂いております▼▼