留学準備

海外保険ついてる?留学・ワーホリのクレジットカードの失敗しない選び方2019年版

柴犬くん
柴犬くん
クレジットカード会社がたくさんあって分からないワン。クレジットカードってそもそも必要ワン?
知恵袋先生
知恵袋先生
クレジットカードは必ず持って行ったほうが良いです。たまにワーホリ経験者のSNSやブログなどでクレジットカードは必要なかったという方がいますが、たまたまトラブルなく生活ができただけです。特に余計な費用などはかからないので必ず用意するようにしましょう。

オーストラリア社会は日本よりキャッシュレス化が進んでおり、ほとんどのお店でクレジットカードを使用できます。

クレジットカードを持っていると海外の渡航先でトラブルの際にお金に困ることを防ぐことができます。

お金で愛は買えませんがトラブルのほとんどはお金で解決できるということですね。

この記事では海外への留学・ワーホリで役に立つクレジットカードの選び方の基準とおすすめを徹底的にまとめています。

  • 留学・ワーホリに適したクレジットカードの選び方
  • 海外保険付帯の仕組みやルールについて
  • 今からゲットする場合のおすすめのクレジットカード

実際におすすめのクレジットカード会社の比較などはこちらの記事で紹介しているので合わせてチェックしてください。▼▼

留学・ワーホリのおすすめのクレジットカード会社のススメ2018年版 オーストラリアの留学・ワーホリの際に必ず持って行った方が良いクレジットカード。 たくさんのクレジットカード会社があ...

留学・ワーホリにクレジットカードが必要な理由

留学・ワーホリの際にクレジットカードを用意して行くことは正直ほぼメリットしかありません。

  • 万が一の出費の際に使える
  • 財布を紛失しても生き延びることができる
  • 海外旅行保険が付帯している場合、様々な補償がある
  • 日本円からオーストラリアドルへ換金するレートが良い
  • 海外キャッシング枠で現金も下せる
  • カードのポイントが貯まる
  • 申請するのが面倒くさい

実際にオーストラリア現地へ行ってから、お財布を落とす、盗まれる、保険の効かない通院(歯の治療など)、予想外の出費(急な帰国用の飛行機代、シェアハウスの移動)など、様々なお金のトラブルの可能性があります。

クレジットカードはそういった緊急の出費の際に役に立つ、リスクを抑えてくれる役割があります。

財布の紛失のトラブルが良くあるので、クレジットカードは必ず2枚用意しましょう。

片方はお財布、片方はスーツケース等に入れておくとどちらかを紛失してもなんとかなります。

また、海外保険と合わせて検討すると大きく節約することも可能です。

こちらの記事と合わせてチェックしていきましょう▼▼

オーストラリアのワーキングホリデー・留学の海外旅行保険の選び方2019年版【失敗したくない人向け】ワーホリ、留学の際の海外保険を10万円以上抑える節約術を2018年版の最新情報で紹介しています。...

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それでは早速見ていきましょう。

クレジットカード選びのポイント

留学、ワーホリの際のクレジットカード選びのポイントは下記になります。

  • 「年会費の安さ」か「保険の手厚さ」
  • 海外旅行保険は「自動付帯」か「利用付帯」か
  • キャッシュレス診療は可能か
  • ポイントの利率が高い
  • 航空金遅延・欠航、ロストバゲージの補償はあるか

選ぶポイントがたくさんあって困惑しますよね。

読むのが面倒くさい人、または有償の海外旅行保険に別途入る予定の人は記事の最後におすすめのクレジットカード会社をまとめてあるのでそこまで飛んでしまって大丈夫です。

「年会費の安さ」か「保険の手厚さ」

年会費無料のクレジットカードを何枚か持って補償額を上乗せしましょう。

また、オーストラリアの医療費の場合、「治療・救援費用」の合計は最低でも400万円以上は見ておきたいところです。

まず気になるのが、年会費が無料なのか有料なのか。

ここで気を付けたいポイントは「補償最高額」がいくら欲しいかによって選び方が変わってきます。

年会費無料のクレジットカードの場合、補償最高額は大体200万円です。

400万円欲しい場合は2枚、600万円欲しい場合は3枚といった形で組み合わせて持つのか、年会費有料のクレジットカードを1枚持つのか。

このあたりはかかる手間と好みで好きにしてしまって大丈夫です。

「複数の会社を持っていると保険料の申請が面倒じゃないの?」

という声もありますが、「自動付帯」であればそこまで手間ではありません。

「自動付帯」については後ほど紹介します。

それよりも気を付けるべきなのは治療費の補償が手厚いかどうかです。

保険の手厚さ=治療費のカバーが手厚いか

まず、海外保険でカバーされる項目は5つ。

「傷害死亡」「治療・救援費用」「賠償責任」「携行品損害」「旅行事故緊急費用」になります。

このうちの、「治療・救援費用」の額があなたが実際に病院へかかる際にカバーされる金額です。

どのくらいの補償額が良いかは行き先の国により大きく変わりますが、オーストラリアの医療費の相場的に400万円以上を見ておきましょう。

ここで注意してほしいのが、「傷害死亡」の額は物凄く高いが、「治療・救援費用」の費用は0円か50万円程度しか付いていないカード会社があるという点です。

JAL一般カードやANA一般カードは最高補償額が1000万円で一見良さそうに見えますが、「傷害死亡」の補償額が1000万円で「治療・救援費用」は0円です。

保険の手厚さで考える際には「治療・救援費用」の額で考えましょう。

海外旅行保険は「自動付帯」か「利用付帯」か

あまり深く考えなければ「自動付帯」が圧倒的におすすめです。

クレジットカード付帯の海外旅行保険の「保険の付帯条件」は「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。

自動付帯…カード所持者が海外へ出ると自動的に有効になる

利用付帯…留学する際の交通費をそのカードで支払った際に有効になる
(飛行機やバスなどの公共交通機関の支払い)

クレジットカードを複数使って補償額を上乗せしている場合、「利用付帯」は何回も違うカードで決済する必要があり不便です。

特に何もない場合、「自動付帯」のクレジットカードを選びましょう。

「利用付帯」が便利な場合もある?

「利用付帯」のクレジットカードの中にはカード払いした日から有効になるものが存在します。

つまり、初めに90日間を「自動付帯」で過ごし、途中から「利用付帯」のクレジットカードの補償を有効にすることで、合計150日~180日分をクレジットカード付帯の海外旅行保険でカバーすることができます。

ここまでやる必要があるかは疑問ですが、興味のある人は調べてみてください。

※留学知恵袋でおすすめしている「楽天カード」は利用付帯ですが、渡航日から3か月適用となっているため、延長するような使い方に適していません。

キャッシュレス診療は可能か

絶対に「キャッシュレス診療あり」のカードを選びましょう。

有償で加入する海外旅行保険と同じように、クレジットカードに付帯している保険にも「キャッシュレス診療」「キャッシュレスメディカルサービス」というものが存在します。

キャッシュレス診療ありの場合、保険会社から病院へ直接支払いが行われるため、あなたが病院に支払う金額は0円です。

大体のクレジットカードは「キャッシュレス診療あり」ですが、一部のオリコカードやJAL一般、ANA一般カードは対応されていないので注意してください。

●キャッシュレス診療ありの場合
病院へ行って診察を受けるだけ

●キャッシュレス診療なしの場合
病院へ行って医療費を支払い、後から申請する

ポイントの利率が高い

「自分が使えるポイント」×「利率の高い」を意識するとお得です♪

クレジットカードを選ぶ際に様々なカード会社があって悩みますよね。

有償の海外保険に加入する予定の人にとっては、クレジットカードに付帯してくる保険を利用することはないため、ポイントの利率が一番大切な点だと思います。

例えば楽天カードの場合、100円で1ポイント貯まり、主に楽天ショッピングで利用可能です。

エポスカードの場合はカード利用200円毎に1ポイント貯まります。(リボ・3回以上の分割払いの場合は2ポイント)

しかしエポスポイントはマルイショッピング、アマゾン、楽天など幅広く利用することが可能です。

自分が買い物をしそうな場所でポイントを利用できるカード会社を選びましょう。

詳しいカード会社別のポイント還元率の違いなどはこちらの記事で紹介しています▼▼

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航空金遅延・欠航、ロストバゲージの補償はあるか

「自動付帯」のカードの中には預けたスーツケースの紛失(ロストバゲージ)や航空機の欠航や遅延を補償してくれるカードもあります。

しかし、これらは有償で加入する海外旅行保険でもオプションで用意されていることが多く、不要なら不要で割り切ってしまっても良いと思います。

これらの補償までしっかり欲しい場合は海外旅行保険へ加入することをおすすめします。

留学・ワーホリに適した海外保険の選び方はこちらの記事で紹介しています▼▼

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すでにクレジットカードを持っている人は

・4桁の暗証番号(PIN)が設定しましょう
・WEB明細設定を忘れずに
・クレジットカードの裏面を控えましょう
・有効期限は大丈夫かどうか

  • 4桁の暗証番号(PIN)を設定しましょう

オーストラリアでは100ドル以上の買い物場合は4桁のPINを入力して決済する必要があります。

そのため、普段クレジットカードを利用しないから忘れてしまった、そもそもPINを設定したかどうかわからないという方は、必ず渡航前にクレジットカードの発行会社に問い合わせをして確認しておきましょう。

  • WEB明細設定を忘れずに

明細書の送り先が自宅の住所の場合、オーストラリアから金額を確認できません。

まだ学生でご両親様が日々のカード利用料を支払うのであれば、ご実家へ配送されるように設定するのも一つの手です。

しかし、WEB明細にすることによって自分でも利用額を確認できるようになるため、無駄な出費を減らすこともできるためWEB明細の設定は忘れずに行いましょう。

  • クレジットカードの裏面を控えましょう

実際にオーストラリア生活をしているとしばしば紛失や盗難の被害に合うことがあります。

いざという時にレジットカードの裏面または、お持ちのクレジットカード発行会社とその連絡先は控えておくと、万が一の際の問い合わせがスムーズになります。

写メでも良いので事前に用意しておきましょう。

  • 有効期限は大丈夫かどうか

もともと持っていたクレジットカードを持参する場合、オーストラリア滞在中に有効期限が切れてしまう場合があります。

必ず留学前に、クレジットカードの有効期限を確認しましょう。

もし切れてしまう場合は早めの更新が可能です。

詳しくはご利用されているクレジットカードへ問い合わせましょう。

まとめ

柴犬くん
柴犬くん
クレジットカードをうまく利用すると海外旅行保険もついてきてかなり大きい節約になるワンね!緊急の支払いにも対応できるし持って行くワン!
知恵袋先生
知恵袋先生
留学先では様々なトラブルがつきものです。クレジットカードは2枚以上用意して、万が一に備えて準備しておきましょう。
  • クレジットカードは2枚以上用意する
  • お財布とスーツケースに分けて保管
  • 「自動付帯」のカードで保険を上乗せする
  • 「キャッシュレス診療」のカードを選ぶ

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