オーストラリア

3/24更新【新型コロナ情報】オーストラリア政府/フィリピン政府のコロナウイルス対策による日本人への影響まとめ



知恵袋先生
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いつも留学知恵袋をご利用頂き誠にありがとうございます。コロナウイルスについての情報をまとめてご紹介させて頂きます。

・オーストラリアに留学/ワーホリする場合の影響
・フィリピンに留学する場合の影響

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(フィリピンに関する情報を除く)

 

オーストラリア とフィリピンの現在の状況

まずはオーストラリア、フィリピンに行くことが出来るのかという点です。

3/24現在では日本人は両方の国へ入国できません

その点を踏まえた上で、実際に各国がどんな対応を取っているのかをご覧ください。

オーストラリア政府の対応

オーストラリア政府は新型コロナウイルスの感染削減のため以下の措置を行っています。

オーストラリア政府は、2020年3月11日付で、すべての外国人渡航者(国籍に関わらず)に以下の制限措置を発表しています。

  • 3月11日以降にイタリアに滞在もしくは経由した方
  • 3月5日以降に韓国に滞在もしくは経由した方
  • 3月1日以降にイランに滞在もしくは経由した方
  • 2月1日以降に中国本土に滞在もしくは経由した方(香港、マカオ、台湾は含まれません)

在オーストラリア日本国大使館より引用

まず、イタリア・韓国・イラン・中国本土(香港、台湾、マカオ以外)に入国した場合には2週間オーストラリアに入国することが出来なくなります。

これは空港内での乗り継ぎも含まれます。

オーストラリアに入国出来ない場合

・14日以内にイタリアに入国または飛行機の乗り継ぎをした場合

14日以内に韓国に入国または飛行機の乗り継ぎをした場合

・14日以内に中国に入国または飛行機の乗り継ぎをした場合

・14日以内にイランで入国または飛行機の乗り継ぎをした場合

また、ニュージーランドではクック諸島への日本人の入国が制限されました。

現在はクック諸島のみの措置ですが、ニュージーランド本土への日本人の入国が制限される場合もあります。

詳しくクック諸島公式ホームページをご覧ください。

すでに中国経由で航空券を購入している場合、航空会社へお問い合わせをしていただき、入国ができるかどうかの確認、及びフライトの変更の必要があります。

オーストラリア入国時の対応

3月16日以降にオーストラリアへ入国した者は全員自主隔離をしなしなければいけないようになりました。

オーストラリア政府は新型コロナウイルス感染拡大予防措置として、海外からの全ての入国者に対し、オーストラリアに到着後ただちに14日間の自主隔離を行うことを計画するよう求めました。16日0時から実施です。また、すべての国際クルーズ船の入港拒否は当面30日間実施されます。

自主隔離措置に従わない場合は、それぞれの州法により罰せられる可能性がありますので、各州政府のウェブサイトを確認する等してください。オーストラリアに滞在中又は滞在を予定されている方は、常に最新の情報を入手の上、法令を遵守し、感染予防に努めてください。

在オーストラリア日本国大使館より引用

 

現時点では中国などに入国していない日本人でしたらオーストラリアに入国することは可能です。

しかし、滞在先で14日間自主隔離をしなければならないと義務化されました。

自主隔離とは一体どんなことをするのでしょうか?

自主隔離とは

BBCより引用)

 

自主隔離とは14日間滞在先から不要不急の外出をせず、公共の場所や語学学校などの教育機関へ行ってはならないという意味です。

オーストラリア政府の隔離に関するがガイダンスはこちら(英語のみ)

自主隔離で行うべきこと
  • 14日間ホテルなどの滞在先から出ない
  • 公共の場所へ行かない
  • 語学学校などの教育機関へ行かない
  • 訪問者に会わない
  • ホテルに滞在している場合は従業員などに会わない
  • もし外出しなければいけない場合は車を使用
  • もし外出しなければいけない場合はマスクを着用
  • マスクがない場合に外出する際は鼻を噛んだりクシャミをしない
  • 食べ物などの生活に必要な物は誰かにお願いして配達してもらう

オーストラリアで2週間未満の滞在をする場合、滞在中には基本的に外出することが出来ないため、出発時期を延期されることをオススメします。

問題は食べ物の配達などを誰かにお願いしなければいけないという点です。

ワーキングホリデーや留学生で現地に着いたばかりの場合、現地で頼れる人がいることは少ないです。

ホテル滞在者の場合はルームサービスを頼むのが現実的です。

シェアハウスやホームステイの場合は同居人に食べ物の購入をお願いしましょう。

その他の滞在先の場合はUberEATSなどのデリバリーサービスを利用してなるべく外出しないように心がけましょう。

語学学校へ通う予定の人へ

オーストラリア現地に到着してから14日間は語学学校へ行くことが出来ません。

そのため、事前に語学学校へ行く期間を調節しなければいけません。

語学学校を契約した留学エージェントなどに相談をし、最初の14日間は語学学校へ行かないようにプランを延期されることをオススメいたします。

自主隔離を行わなかった場合

オーストラリアは3月3日からバイオセキュリティ法を適用しています。

そのため自主隔離を行わなかった場合に罰金が発生します。

罰金の値段は以下の通りです。

自主隔離を行わなかった場合の罰金
  • NSW州 → 11,000ドルと6ヶ月の懲役

  • QLD州 → 13,345ドル

  • SA州   → 25,000ドル

  • WA州  → 50,000ドルと12ヶ月の懲役

  • TAS州 → 8,400ドル

  • VIC州 → $6,600 fine 

詳しくはこちらもご覧ください

 

これにより、オーストラリア国内の一部の区間が立ち入り禁止になる可能性や、感染者の行動制限が適用される可能性があります。

詳しくはオーストラリア政府公式サイトをご覧ください。

オーストラリア国内の現状

オーストラリアでは3月16日現在298名の感染が確認されています。

3月3日に感染者は33名だったため、かなりの勢いで感染者数が増えていることが分かります。

最新の感染者数の確認はオーストラリア政府公式サイトをご覧ください。

フィリピン政府の対応

フィリピン政府は新型コロナウイルスの感染削減のため以下の措置を行っています。

過去14日間以内に中国,香港,マカオ,韓国大邱広域市及び慶尚北道清道郡に滞在歴のある永住ビザの所有者,フィリピン人の外国人配偶者又は子供,外交ビザの保有者の外国人は,14日間の検疫を条件として,入国が認められる。

在フィリピン日本国大使館より引用

 

3月12日にフィリピン政府が発表した措置では,国内感染が起きている国(注:日本を含む。)からの渡航者は入国制限を課されるとしていましたが,14日のフィリピン政府の発表では,(12日より前の入国制限に)イランとイタリアについてのみ入国制限を追加しています。これら2か国以外の国内感染が起きている国については,12日の発表は変更された(日本からの入国制限は撤回された)ということだと理解しています。

フィリピン政府は,措置は日々見直すとしています。

外務省公式ホームページより引用

 

ドゥテルテ大統領は,フィリピンにおける新型コロナウイルス対策の措置を発表しました。メトロマニラの全てのレベルの学校の4月12日までの休校,首都圏に出入りする陸路,内航船舶,国内便航空機の3月15日からの停止等が含まれています。

外務省公式ホームページより引用

 

現在はマニラ以外の都市での日本人の入国は可能です。

しかし、中国、香港、マカオ、韓国、イラン、イタリアに入国した場合には2週間フィリピンに入国することが出来なくなります。

これは空港内での乗り継ぎも含まれます。

フィリピンに入国出来ない場合

・14日以内に中国、香港、マカオ、韓国、イラン、イタリアでの空港内で乗り継ぎをした場合

・14日以内に中国、香港、マカオ、韓国、イラン、イタリアに入国をした場合

すでに中国経由などで航空券を購入している場合、航空会社へお問い合わせをしていただき、入国ができるかどうかの確認、及びフライトの変更の必要があります。

また、フィリピン政府は一時的に台湾からの入国禁止を発表していましたが2月14日に入国禁止の解除措置が取られているため、台湾への渡航歴がある方への入国規制はされていません。古いサイトの情報にご注意ください。

フィリピン国内の現状

フィリピンでは3月16日現在140名の感染が確認されています。

1月29日時点では感染者が0名でしたが、徐々にその感染者数は増えています。

感染者数はこちらのサイトからご覧ください。

まとめ

柴犬くん
柴犬くん
中国とかを経由したら危ないワンね。。。

留学知恵袋では引き続き、オーストラリア政府、フィリピン政府の動きについて最新の情報をお届けして参ります。

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