エージェント選び失敗したくないな~
後悔しないように選ぶ際に注意しないしないとね!
オーストラリアにはたくさんの留学エージェントの会社があります。
「留学エージェントってどこにお願いしたらいいの?」
「今お願いしてる留学エージェントって大丈夫なのかな?」
よくある、ワーホリ・留学ブロガーのブログで「オーストラリアのおすすめ留学エージェント〇選」のような記事がありますが、特定の留学エージェントを強調しておすすめしている場合は大体ヤラセです。
(↑序盤から飛ばしていますが、事実です。)
実際に、1人の人間が一生のうちに実際に申し込んで利用する留学エージェントは多くてもせいぜい2~3社。
人に比較しておすすめするには情報量が足りなさすぎますよね。
そこに関してはポジティブな発信より、「騙された」などのネガティブな発信の方がまだ信用できます。
しかし、この「騙された」話もそのまま鵜呑みにするのはよくなくて、被害者にとって都合の良いことだけが書かれていたり、誇張された表現であったりするケースも少なくありません。
また、相談する人の数が少ない小さなエージェントより相談者そのものの数が多いエージェントの方が、トラブルの数も多くなるので、ネット上での声も大きくなる傾向にあります。
じゃあ「留学エージェントの選びで失敗しないためにはどうすればいいの?」
結論から言うと、「複数社比較すること」これだけです。
他にもこの記事で紹介させて頂いていることをしっかりとやれば高確率で失敗を避けることができます。
これから留学エージェントを探す方はぜひ目を通してみてください。
この記事ではオーストラリアのワーキングホリデー、留学の際の留学エージェントの選び方について徹底解説していきます。
・失敗しない留学エージェントの選び方
それでは早速見ていきましょう。
この記事からたくさんの留学エージェントさんの口コミや見積もりがどうだったなどの情報が寄せられています。口コミの提供に関しましてはこちらのLINE@よりお気軽にご連絡ください!
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留学エージェント選びで失敗することランキング
ワーキングホリデー、留学経験者でエージェントに不満があった、または失敗を感じた人の理由をランキングにしてみました。
有名な話ではホットラインサービス(月一回、近況などを聞かれて親に手紙で連絡してくれる)というサービスが6か月で5万円ほど追加でかかるオプションがついてくる会社などがあります。
留学エージェント選びで失敗した人がやってしまったこと
「留学エージェントを使わなければよかった」
「もっと他に良い会社があった」
ワーキングホリデー経験者からよくこういった声を聞くことがありますが、留学エージェントは使い方次第ではお金もかからず便利なことしかありません。
エージェントを利用して後悔している人の9割は「準備段階でしっかり調べていない人」がほとんどです。
中には利用者をぼったくる悪徳エージェントも存在しますが、(令和に入ってからはだいぶ減りましたが)ほとんどの場合は、利用者側の調べ不足が引き起こしています。
- 説明会へ行き、その場で申し込んでしまった
- エージェントからの見積もりは1社からしかもらわなかった
- 広告やGoogle検索の上の会社から良い感じの会社を選んでみた
- 自分ではよく調べずエージェントのおすすめに従ってしまった
ほとんど場合、「なんとなく選んでしまった」ことにより失敗に繋がっています。
留学エージェントは利用するべき?
まず、留学エージェントを利用すると自分で手配した場合よりお金がかかると思っている人がいますが、料金は変わらない、または安くなることのほうが多いです。
- 英語力が高く自分で手続きを進められる人
- 語学学校へ通う予定の人
- 英語に自信がない人
それぞれ簡単に見ていきましょう。
英語力が高く自分で手続きを進められる人
英語力に自信があり、自分で手続きを進められる人は自分でしっかり調べてご自身で渡航されることを強くおすすめします。
当サイトでは自分で手配するために必要な情報を網羅して紹介しているのでぜひ色々とご活用ください。
語学学校へ通う予定の人
多くの留学エージェントは語学学校へ申し込む場合、ビザ申請やその他の手続きのサポートを合わせて無料で受けることができます。(留学エージェントによって内容は変わります)
留学エージェントが学費割引を持っているケースもあり、語学学校へ支払う学費は直接申し込みと変わらない、あるいは安く済むことが多い傾向にあります。
そのため、語学学校へ行く予定がない人は留学エージェントをうまく活用することで費用と準備と時間を大幅に節約することができます。
英語に自信がない人
語学学校へ通う予定がない場合、留学エージェントのサービスを受けるためには有料のサービスを利用する必要があります。
「有料のエージェントを使うと損じゃない?」と思われがちですが、サービスによっては損するものも存在します。
実際に英語に自信がない場合、海外保険へ加入する場合、日本語のサポートを行っている日本の保険会社へお願いするしかなく、費用が20万円程度かかってしまいます。
しかし、オーストラリアの現地の保険会社など、英語の手続きが必要なサービスを併用することで費用を5万円程度に落とすこともできますが、英語が苦手な人にとって「英語での手続き」がネックになりますよね。
そんな費用や時間の節約を含めてやってくれるエージェントもあり、そういったサービスを利用すると、全ての手続きを日本語でサポートを受けながら自分で手配した場合の費用よりも安く抑えることもできます。(当たりハズレが多いのも事実ですが…)
海外保険料を10万円以上節約できるサービスについてはこちらのページでも詳しく紹介しています。
優良留学エージェントの見分け方やポイント
【重要】複数社に問い合わせる
留学エージェントは必ず複数社から見積もり(料金のこと)をもらい、どのようなサービスを提供してもられるのか話を聞きましょう。
留学エージェントを選ぶ上でこれが最も大切な要素になります。
留学エージェント選びで失敗したことでも紹介したように大体の人は「金額」と「サービス内容」について失敗しています。
つまり、複数社から見積もりをもらうことで「1番安くお手頃」かつ「サービス内容が充実」している留学エージェントを見つけることが可能になります。
必ず複数社、留学エージェントを比較するようにしましょう。
勧められる保険会社の種類
ワーキングホリデーで利用できる保険には「日本の保険会社」と「オーストラリアの保険会社」があり、日本の保険会社の場合、大体20万円前後かかるのですがオーストララリアの保険会社は5万円程度に抑えることができます。(もちろん補償内容の違いやメリット・デメリットはあります)
しかし、留学エージェントによっては日本の保険会社の案内しかしてくれない会社もあります。
今相談している会社、またはこれから相談する会社がどのような海外保険を勧めてきてくれるのかというのも優良留学エージェントかどうかの見極めのポイントになってきます。
20万円以上の日本の保険会社のプランだけ勧められた場合は、他の留学エージェントも合わせて検討するようにしましょう。
留学カウンセラーや留学会社との相性
留学エージェントを選ぶ上で金額やサービス内容と同じくらい大切になるのが担当してくれる留学カウンセラーとの相性です。
たとえ対応が良く、やり取りがスムーズだとしても、「なんだか相性が悪いな」と感じた場合、他のエージェントを検討した方が、留学後のストレスやトラブルなど少なくて良いです。
大体の場合、最初にやり取りをした留学カウンセラーがそのまま担当についてくれます。
そのため、もし相性が悪いな…と感じていながらもお願いしてしまうと、その人に1年間対応してもらうことになります。
この人にならお願いしても良い…というカウンセラーさんを探すことが大切です。
オーストラリア現地の情報に詳しいか
意外に思われるかもしれませんが、オーストラリア現地にあまり詳しくない留学カウンセラーもいます。
驚くことに「オーストラリアへ行ったことがない」「そもそも海外へ出たことがない」といった方がカウンセラーとして勤務されているケースがあります。
日本にオフィスがあり、かつ大手の会社の場合そういった人が働いているケースもしばしば見られるのでいくつかの留学エージェントから話を聞いて1番詳しそうな会社にお願いをするようにしましょう。
現地にオフィスがあるかないか
現地に詳しいかどうかの見極め方法として、現地にオフィスがあるのかを確認する方法があります。
現地から最新の情報を収集できている指標にもなりますし、到着後の銀行開設手続きや納税者番号取得のサポートなど、様々なサービスを受けることができます。
また、現地の法律や語学学校、大学の情報へいち早くアクセスすることができるため、日本にのみオフィスを持つ会社よりも情報の鮮度が高いことも大きな特徴として挙げられます。
留学費用は明確に記載されているか
あまり良くない評判の留学エージェントがやりがちなのが、良くわからないサポート費用やオプションサービスを留学費用の項目に加えて料金を少し高めに請求する方法です。
各費用の項目に関して、必ず留学エージェント側にどのような費用なのか確認することが大切です。
また、複数社から見積もりをもらうことで「ここのエージェントのこの費用何かおかしいな?」といったことに気がつくことができるので必ず比較するようにしましょう。
よくある留学エージェントで発生する費用
語学学校へ行く場合
- 入学金
- 教材費
- 授業料
ホームステイで滞在する場合
- ホームステイ滞在費
- 手配料
- 空港送迎費
どの時点での為替レートが適用されているか
オーストラリアの語学学校へ通う場合、学費の支払いはオーストラリアドルで行われます。
そのため、日本円をオーストラリアドルへ換算して支払いをする必要があります。
普段あまり馴染みがないかもしれませんが、何円で換算されるかでかかる費用が大きく変わってきます。
学費が10,000ドルの場合
- 日本円80円換算:80万円
- 日本円90円換算:90万円
※10円違うだけで10万円も変わります
お支払い時点での為替を適用する会社もあれば、お申込み時点でのレートを適用している会社、その会社独自のレートを適用している会社などがあり、ここのレートの金額次第で数万円程度変わる可能性があります。
お申込み時点のレートを採用している留学エージェントを選ぶようにしましょう。
語学学校の割引オファーを持っているかいないか
留学エージェントは語学学校から特別割引料金などのスペシャルオファーを持っています。
「入学金無料」「学費の〇〇%OFF」といった特典があり、学費を安く抑えることができます。
割引には理由があるので、割引の理由を聞いてみると日本人の人数の割合の話等がなんとなく分かる場合があります。
・日本人の人数が少なく国籍バランスを保つため
・全体的に生徒の数が少なく増やしたいため
・学校から特別に割引をもらっている場合
トライアルレッスンを受けられるかどうか
オーストラリアの大体の語学学校にはトライアルレッスンと呼ばれる「無料のお試し授業」のようなサービスを提供しています。
トライアルレッスンのない学校では「先生とのマンツーマンのカウンセリング」や「在校生の発表会」のような形で入学を検討する機会を設けています。
しかし、日本側で学校を決める場合、こういったトライアルを受けてから学校を選択できることを事前に知らされないことが多いです。
留学エージェントのカウンセリングを受ける際には「トライアルレッスン」についてあなたから切り出してみましょう。
オーストラリア現地の留学エージェント45社
ここまで、留学エージェントの選び方について紹介させて頂きました。
ここからはオーストラリア現地にオフィスを持っている留学エージェントを紹介させて頂きます。
アイウエオ順に紹介していきます。
※また、ここに載っている留学エージェントが優良エージェントという訳ではありません。
ここに載っていたのに金額が高かったというお問い合わせをいただくことがありますが、オーストラリアにオフィスを持つ会社を体系的に紹介させて頂いております。比較検討にご利用ください。
また、留学知恵袋ではLINEで留学エージェントを比較して探すことができるサービスも提供させて頂いております。
それではオーストラリア現地にオフィスを持つエージェントを見ていきましょう。
iae留学ネット
オーストラリアの主要4都市に拠点を持つ現地エージェント。
現地エージェントの中でも大きな会社で、様々な学校の担当者が集まる「留学・ビザ・旅行EXPO」といったイベントも開催されています。
iPadやAirpodやBOSEスピーカー、奨学金など豪華プレゼントがもらえることで有名です。
また、「IAE留学ネットメンバーシップカード」というものがあり、持っていると加盟店のスーパーやレストランで割引を受けることができます。
●現地オフィス
- シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース
ISC
ブリスベンに本拠地を置く、地域特化型の留学エージェントです。
WEBサイトが多少のエラーを起こしているため不安に感じるかもしれませんが、ヨーロッパやアジアの生徒からも利用されている、他の留学エージェントとは少し異なる一面もあります。
●現地オフィス
- ブリスベン
アイエス留学ネットワーク
ネット上での評判がとても良い留学エージェント。
語学学校だけでなく、専門学校や大学にも強いことが大きなポイントです。
●現地オフィス
- シドニー
ICNオーストラリア留学
http://www.johokan.jp/senmon.php
サイトが少し古いデザインですが、オーストラリアの移民司法書士の資格を持つ方が代表を務められており、ビザ関連の手続きにとても強い留学エージェント。
他の留学エージェントでは難しいビザ手続きなどを行うこともできるため、留学エージェントの担当者に聞くおすすめの留学エージェントでもよく出てくる、優良エージェントです。
永住を考えている方は一度相談してみることをおすすめします。
●現地オフィス
- シドニー、メルボルン
Active Women(アクティブ ウーマン)
女性に特化した留学エージェント。
当記事ではオーストラリア現地オフィスを持つ留学エージェントのみ紹介させて頂く予定でしたが、留学知恵袋のユーザーの中にアクティブウーマンを実際に利用されたという方が数名いたため、紹介させていただきました。
●現地オフィス
- 東京都
Abroad Study(アブロードスタディ)
シドニーに拠点を置く留学エージェント。
語学学校だけでなく、オーストラリア全土のTAFE(公立専門学校)に強いことが大きな特徴です。
TAFEや大学進学を検討している人におすすめです。
●現地オフィス
- シドニー
Engjoy Australia(インジョイオーストラリア)
メルボルンに拠点を置く留学エージェント。
元々日本の専門学校のメルボルンキャンパスとしての運営が始まりで、そこから留学サポートサービスを開始されたという、他社とは少しタイプの異なる留学エージェントです。
●現地オフィス
- メルボルン
Wish(ウィッシュ)
日本に4拠点、海外オフィスはオーストラリアだけで6拠点。
他にも世界各国に拠点を持つ大手留学エージェントです。
●日本オフィス
- 東京都、大阪府、名古屋、横浜
●海外オフィス
- シドニー、メルボルン、ケアンズ、ゴールドコースト、パース、アデレード
AIC オーストラリアインフォメーションセンター
オーストラリアの留学エージェントで現地と日本に拠点があることが大きな特徴です。
よくある、日本の留学エージェントと現地のサポートするエージェントが別会社だというトラブルが一切起こらないため、おすすめです。
●日本オフィス
- 東京都、大阪府、名古屋、横浜
●現地オフィス
- ブリスベン、ゴールドコースト、シドニー、パース、メルボルン、ケアンズ
H.I.S.(エイチ・アイ・エス)
H.I.Sは留学サポートも行っています。
大手ならではの安心感が欲しい方におすすめです。
●営業所案内はこちら
https://access.his-j.com/06/
XL Education(エクセルエデュケーション)
名前の由来が気になる、WEBサイトもエクセルカラーの緑の留学エージェント。
自立参加型の留学を勧めており、自分主導で、行動、判断、問題解決、そして決断をするという海外で必要となる重要なスキルを身に着けるためのプランを設計してもらうことができます。
●現地オフィス
- シドニー
EMIC(エミク)
エミクはオーストラリアンビザネットという姉妹サービスを持っており、ビザ申請に強い留学エージェントです。
サイトが少し古いデザインですが、永住を見据えてオーストラリアへ行く場合、おすすめのエージェントです。
●現地オフィス
- シドニー
MTSCオーストラリア留学交流協会
MTSCはメルボルンに本拠地を置く留学エージェントです。
特にメルボルンに強いため、メルボルンに興味のある人におすすめです。
●現地オフィス
- メルボルン、シドニー
ACC(オーストラリア キャリア センター)
http://www.australiacareercentre.com.au/
パースに本拠地を置く留学エージェント。
サイトを見て頂くと、代表の方の人柄がよくわかり、暖かそうなサービスが想像できます。
パースへの留学、ワーキングホリデーに強いのでパースに興味のある人はぜひ。
●日本オフィス
- 東京都
●現地オフィス
- パース
オーストラリア大学.com
その名の通り、オーストラリアの大学進学に強い留学エージェントです。
ローカルジョブ探しや就職などアフターケアに強いのも大きなポイントです。
オーストラリア留学でキャリアップを図る方におすすめの留学エージェントです。
●現地オフィス
- シドニー
オーストラリア留学ウェブ
名前の割にウェブサイトの更新の跡も見られず、WEB上からは謎に包まれた留学エージェント。
利用された方でこの記事をご覧になられましたらご感想等、いただけますと幸いです。
●現地オフィス
- ゴールドコースト
オーストラリア留学センター
https://www.wavenetwork.com.au/
オーストラリアの現地留学エージェントでは最大手の会社です。
WEBサイトの情報量も随一でオーストラリアについて検索すると大体サイトを見つけることができます。
また、勤務するカウンセラー全員へオーストラリア政府公認の留学カウンセラー資格PIER(Professional International Education Resources)の取得を義務付けており、カウンセラーのレベルが高いことでも有名です。
オーストラリアの留学に詳しい専門家へ相談することができる、おすすめの留学エージェントです。
●日本オフィス
- 東京都
●現地オフィス
- シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレード、ゴールドコースト
オーストラリア留学.net
香港に本社を置く留学エージェント。
オーストラリアのサポートはシドニーを本拠地としており、仮想通貨やアップルペイで学費を支払える等、斬新なサービスを提供している留学エージェントです。
●現地オフィス
- シドニー
オーストラリア留学ワールド
オーストラリア留学とフィリピン留学に強い留学エージェント。
最近ではフィリピン留学で英語力を初級から中級近くまで伸ばしてオーストラリアで働くスタイルが人気ですが、フィリピンからオーストラリアまですべて1社にお願いできるのが多きな特徴です。
●現地オフィス
- シドニー
Go豪アデレード
https://www.gogoadelaide.com.au/
アデレードに本拠地を置く留学エージェント。
アデレードの生活情報を日本語で発信するメディア運営もしており、アデレードに興味のある人におすすめの留学エージェント。
●現地オフィス
- アデレード
ゴールドインターナショナル
パースに本拠地を置く留学エージェント。
小中学校から高校生の留学に強いのが特徴です。
お子様の留学先に悩んでいる親御さんに特におすすめの留学エージェントです。
●現地オフィス
- パース
ゴールドコースト留学.com
その名の通り、ゴールドコーストに本拠地を置く留学エージェント。
ゴールドコーストの生活情報を日本語で発信しているのも大きな特徴です。
●現地オフィス
- ゴールドコースト
サンセットドリーム
オーストラリアの現地中学・高校(中高一貫)への長期留学に強い留学エージェントです。
●現地オフィス
- パース
シドニー留学センター
世界各国で「〇〇留学センター」という形で展開している留学エージェントグループです。
オーストラリアではシドニーへ特化したサービスを提供しており、現地のサポートを受けられます。
また、オーストラリア以外の選択肢を視野に入れている人におすすめです。
●日本オフィス
- 東京、大阪、名古屋
●現地オフィス
- シドニー
ジャパメイト
バスケ留学やダンス留学など、アクティビティに強い留学エージェントです。
語学だけじゃなくて海外で何か挑戦してみたい、またはオーストラリアでバスケをプレイしたい人におすすめの留学エージェントです。
●現地オフィス
- シドニー
ジャパンセンターオーストラリア
https://www.japancentre-au.com/
シドニーの留学エージェント。
留学エージェントで唯一、TOEICの公式テストセンターとして認定されていたり、日本語教師の資格の獲得を目指すことができます。
TOEICを伸ばしたい、日本語教師になりたい人におすすめの留学エージェントです。
●現地オフィス
- シドニー
Staff Solution Australia(スタッフソリューション)
https://www.ssaust.com/jp/education
日本の東証上場企業、株式会社アウトソーシング社の傘下企業です。
本業は人材サービスですが、留学事業も手掛けており、留学エージェントとしての機能も持っています。
Study Destiny(スタディ ディスティニー)
http://www.studydestiny.jp/japanese/study-abroad/intro.htm
少し留学エージェントとは種類が違いますが、語学学校へ直接申し込める形を取っている留学エージェントです。
アメリカの企業で、世界各国を対象に語学学校を紹介しています。
スマ留
TVやYoutubeでCMを玉城ティナさんを起用している留学エージェント。
2014年設立の後発にも関わらず、留学業界に大きな波を起こしています。
●日本オフィス
- 東京、横浜、大阪、名古屋、札幌、福岡
SOL留学
この記事の最初に紹介したiae留学ネット系列の会社です。
なぜ別々で紹介したのかというと、Facebook上でのプロモーションが独特で有名な留学エージェントで、留学知恵袋もおすすめしています。
Facebookで「SOL留学」で調べると出てきます。
●現地オフィス
- ブリスベン
TimeStudy
- メルボルン
DK(ディー・ケー)
シドニーの提携学校数No1の留学エージェントです。
シドニーで幅広い選択肢からベストの語学学校を選びたい人におすすめです。
●日本オフィス
- 東京
●現地オフィス
- シドニー
Design Plus(デザインプラス)
独自にオーストラリアの携帯会社「Optus(オプタス)」と代理店契約をしている留学エージェント。
そのため、語学学校から大学までの学校申し込みはもちろん、エージェントオフィスで携帯電話の契約まで全て可能な便利な留学エージェントです。
学費と携帯料金を合わせて大きく節約できることもある、お得な留学エージェントです。
●現地オフィス
- シドニー
トラトラ
シドニーにいる日本人であれば大体の人が知っている留学エージェント。
中心地タウンホール駅から徒歩2分の好立地に多くの日本人が集まるオフィスを構えています。
日本側のオフィスは「一般社団法人 日本ワーキングホリデー協会」になり、多くのワーキングホリデーが利用しています。
●日本オフィス
- 東京、大阪、名古屋、沖縄、福岡、熊本
●現地オフィス
- シドニー
Hiko留学ネットドットコム
http://www.hiko-ryugakunet.com/
シドニーの老舗留学エージェント。
ローカルの企業とホームステイの手配を提携しており、強いのが特徴です。
サイトが接続できないことが多いので、もしつながらない場合はアメブロからアクセスしてみましょう。
●現地オフィス
- シドニー
ブリッジブルー
http://www.bridgeblueglobal.com/ja/
世界各国へ向けてサービスを展開しているグローバル企業です。
22か国に32支店を持っており、本社はシドニーにあります。
せっかく海外の挑戦だから完全な日本の留学エージェントではなく、グローバル企業を使いたい。
といった人におすすめです。
●現地オフィス
- シドニー
MyStage(マイステージ)
インターンシップに強い留学エージェント。
日本の大学とも提携しており、毎年多くの留学生が海外現地でインターンへ挑戦しています。
語学だけでなく、インターンで実践的な英語を学びたい人におすすめです。
●日本オフィス
- 東京
●現地オフィス
- シドニー
YAC Agency
http://yac-agency.com/?grid=hd
現地オフィスのない留学エージェントですが、オーストラリアを専門に扱っており、日本側で手厚いサービスを受けることができます。
●日本オフィス
- 東京都
U&I Global
https://uandimelbourne.amebaownd.com/
メルボルンに拠点を置く留学エージェント。
メルボルンの中心地から徒歩ですぐのところにオフィスがあります。
世界一住みやすい街メルボルンでの留学を検討している人におすすめの留学エージェントです。
ラストリゾート
「有料」から「無料」になった留学エージェントです。
ラララ・オーストラリア
https://www.lalalaaustralia.com/
日本とオーストラリア各州に拠点を持つ大手留学エージェント。
日本からオーストラリアまで同じ会社に相談したい人におすすめです。
●日本オフィス
- 東京
●現地オフィス
- シドニー、メルボルン、ゴールドコースト、ブリスベン、パース
リズム留学センター
シドニーが本拠地の留学エージェント。
留学準備マニュアルという毎日1500人に読まれている人気サイトも運営しています。
看護インターンシップや、野球チームへのインターンシップなど独自のプログラムを多数持っています。
オーストラリアのワーキングホリデー、留学でただ勉強するだけでなく、挑戦もしたい。
そんな人におすすめです。
Lady Go To Australia
オーストラリアのワーホリのことを検索するとよく出てくる留学エージェント。
現地オフィスを持たないため、紹介に迷いましたが有名どころのため紹介いたします。
●日本オフィス
- 東京都
ローカルプラン
2018年に設立された新しい留学エージェントです。
共同代表の山下星夢(ヤマシタセイム)さんがオーストラリア・アメリカ・フィリピン・ザンビアなど
ワールドアベニュー
https://www.world-avenue.co.jp/
語学学校や専門学校、大学の紹介はもちろん、ナース留学にも力を入れている大手留学エージェントです。
シドニーのJETイングリッシュカレッジと同系列の会社で幅広いサポートをしてもらうことができます。
●日本オフィス
- 東京、大阪、名古屋、福岡
●現地オフィス
- シドニー、パース
まとめ
日本のみの留学エージェントや、紹介できなかった留学エージェントさんもあるのでまだまだたくさんの留学エージェントさんがあります。自分に合った留学エージェントを見つけるようにしましょう。
オーストラリアへ行くために必要な準備のマニュアルはこちら▼▼
オーストラリアへ行く前にフィリピン留学がおすすめな理由▼▼
https://ryugaku-chiebukuro.com/prepare/philippines/